【レポ】げんじぶ空間:case.5 End of Infinity
ちょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜楽しかった!サイコーだった!
前日、いや開演直前までの不安、恐怖は全部杞憂。こんなに楽しいならもっと軽い気持ちで挑めばよかった!!!サイコー。ということでもう2回寝ちゃった月曜日ですが感想を書いていきます。時にちくちくもやもやはありますが全体的に大褒めレポになりそうです。
文体を脳直ツイート文体にするかレポートきしょ文体にするか定まってないため、まぜまぜになります。お手柔らかにどうぞ
1/28 パシフィコ横浜国立大ホールにて『げんじぶ空間case.5 -End of Infinity-』が開催された。パシフィコ横浜は、原因は自分にある。さんがかつて超特急先輩のステージを見て以来夢の舞台の一つとしていた場所。(正直パシフィコを今年の目標にしています!とインタビューなどで目にするようになった時期にはもうこれが現実的だったのではないか?とかなんとか思うけどこの際もうどうでもいいでしょう。)過去最大キャパに、最年長も「キャパがぁ どうするよぉ 不安もあるけどげんじぶはやるよ!パシフィコで!!」と漏らしていたが、何期にもわたる先行抽選を経て、1/14の一般販売時に無事完売。(前日に他媒体記事にて完売情報出てたからこの一般空売りだったのかな?と思ったけれど、友人が一般で購入してくれたそうなので僅かな数販売あったのかな)
活動制限中の杢代和人さん含め、7人で夢の舞台を迎えることができた。
えーーーーーーどうしよう。何を書こう。
自分は当日午前中予定があり、開場1時間ほど前にパシフィコに到着したのですが。あの会場前の広場がすでに人!人!人!....もしかして原因は自分にある。さんって大人気アーティストさんなの?(完売ですよー!)5000人もの人が原因は自分にある。さんのワンマンライブを見に横浜まで集まってくれて、その中にはずっと応援している人もいれば他グループから、ライダーから、と今回が初参戦な方もいて。case.1の初ワンマンの際にたった300人規模のファンですらここの人全員ジブ好きなんだ〜と号泣してた私に教えてあげたい。その何倍もの人がジブを見に来ているよ〜!!もうなんか緊張と不安で憔悴しながら会場向かって、このファンの数と仲良しの観測者さんのお顔見たら涙止まらなくて多分1日でここが一番泣いてた。おかげでルンルンで迎えられました。
そしてランダムグッズのせいで(?)バタバタしていたら入場がギリギリになってしまい、するとちょうど目の前に簡秀吉くんと佐藤瑠雅くんと鈴木福くんが?!?!ロビー後方の大型パネルのもくくんとお写真を撮って行かれました。素敵な共演者に恵まれてよかったね。さていよいよ開演です。
Overture
BGMに流れている『藍色閃光』の音が大きくなり、Overtureが始まる。『僕らの世界・物語』の雄大なイントロに乗せ、舞台から客席に発せられるライトにはどこまでも続きそうな空が広がる。
僕らの世界・物語
1stMVを彷彿とさせる縦に7分割されたモニター、そして段状になったステージにメンバー7人がそれぞれ立つ。真っ白な衣装を纏ってまっすぐに大きな会場を見つめ、歌声だけをまっすぐに届ける7人。大きく見える。
魔法をかけて
お衣装も助けてまるで王子様と見間違える小泉さんの3、2、1から『魔法をかけて』がスタート。そう〜!それだよそれ!!!と言いたくなるキラキラとしたお城のようなモニター映像。やっとここで魔法をかけての解釈が一致。
初めてみる和人くんの魔法をかけて、めちゃくちゃかっこよかった〜!
夢に唄えば
『夢に唄えば』、やるかな?やるとしたらどこかな?ととっても不安に感じていたけれど、
大正解〜!!!!正解すぎるよげんじぶさん。『魔法をかけて』が『夢に唄えば』との2部作だろうという想像をセトリで肯定、ありがとう!(たかりょたラジオで夜(夢)→朝(魔法)と仰ってました)
と、大褒めではあるけれど、歌い出しからあれ、、これ杢代さん飛ばないな?と気づきしくしく。この半年ずっとずっとずーっと待っていたのは杢代さんが空を掴むところだけなのに!あともう半年後にお預けかな。客席の端から端まで見てお手振りするげんじぶちゃんもキュートだったのでヨシ。また今度ね。
お菓子の王国みたいなモニター映像がめちゃかわ。
チョコループ
げんじぶ2022の可愛いを一身に背負ったチョコループの登場。こんな可愛い楽曲を出だしで3つも持ってきて大丈夫?!と少し心配にもなりましたが、後の衣装替えで納得します。
和人くんのいるチョコループのパフォーマンスを見るのは初。(モーションキャプチャくんはあるけどね!)そんな絡みもあるんだ〜!
MC
会場でか〜!1階2階3階もある!和人久しぶり〜!の流れを2回やるげんじぶさん、愉快でよい。
ここで和人さんから「フルで出演」との言葉をきく。これがなかったらもしかしたら途中で捌けるかも?とか考えてしまっていたと思うので、意図せずだったかもしれないがここで言い切ってくれたことが本当に助かった。(和人久しぶり〜!の流れ嬉しかったけど私それ先週聞いたな〜結構定期的に聞くな〜と思うなど。大切なのでヨシ。)
秋ツアーやFCツアーで和人さんの扱いがどんなだったか、全部教えてあげたくなるMCでした。MCに和人いると嬉しいね。
ここまで和人和人言い過ぎかも、、、でも今回ほんとに和人さん以外見てる余裕なくて、ほんま、、、、しゃーなし
スペシャルメドレー
『原因は自分にある。』のメロディーがピアノアレンジで流れ、突如2023スペシャルメドレーが始まる。まずは名刺的『原因は自分にある。』この曲をここで持ってくるのか?!この曲をメドレーのうちの一曲(しかも1番のみ)にしてしまっていいのか?!原因は自分にある。さん
そして続く『貴方に溺れて、僕は潤んで。』”目の前が歪んでく..."の和人さんの振りが一番衝撃的だったな、、そしてあんなに楽しみにしていた”溢れ出して止まらないわ”がカット。これもあと半年後にお預けね。
『J*O*K*E*R』こちらはダンスナンバーへ。既存振りと違うダンスにゾクゾク!
そしてここからスーパートンチキ(であってるのか?)げんじぶスペシャルソロメドレーへ突入!メンバーそれぞれが、ちょっと意外なところから、ぴったりな小道具を持って歌唱する。
まずは吉澤要人で『犬と猫とミルクにシュガー』!発足当初から”ラップ組”とされてきたが、本楽曲では大倉杢代がメインでラップを担当していたため、吉澤verはかなり新鮮!突然サングラスをした時には何が起こった?!と思ったが、吉澤の持つ重低音のラップは力強くてサイコー!
続く小泉はステッキを持って『嘘から始まる自称系』。嘘はじにステッキを合わせるのが絶妙なチグハグでウケたが、小泉のパフォーマンス力で様になってしまい、これはつっこむのが正解なのか、かっこいいすごい!が正解なのかわかりかねる。
『結末は次のトラフィックライト』を歌唱したのは大倉。最後の”まだ....赤い”で赤い羽根を散らす演出で会場を沸かす。
と思いきや、会場の興奮を全て奪い去ったのが(失礼)、杢代和人による『半分相逢傘』。傘を持って登場したかと思えば「もう帰るの?、、、まだ帰りたくないな。俺の女になれよ」とアドリブを披露する。ちなみにこのセリフパートは本家が小泉のアドリブ(末恐ろしい)だが、杢代版を観察者Fに提案したところ、「杢代ならいいっしょ〜」となったらしい。
そして青い花を咥える桜木雅哉が登場し『545』を歌唱。桜木の歌唱力の成長がひしひしと伝わってくる。花を咥える演出につい”天才!”と声を漏らしそうになったが、これは前の杢代に負けないぞ!と直前に本人が考えたそう。可愛いね。
ガラッと雰囲気を変えたのは武藤潤による『キミヲナクシテ』。ハットがあまりに似合いすぎてる!多分令和の人間じゃない。(褒め言葉)。最後にメロディラインを歌わず、フェイクに全振りしたのは以前聞いた長野の呟きから着想を得たそうだが、長野本人は覚えていなかった。
そんな長野が『幽かな世の夢』とともに持ってきたのはなんとスタンドマイク!さながらロッカー。どういう楽曲世界観?という話ではあるが、儚さとピアノロックの疾走感が同居した幽かな夜の夢だからこそ生まれたトンチキだろう。(トンチキ認識で合ってるよね?)
流石のソロ歌唱は緊張したのか歌詞を間違えまくっていたが、センターで楽しそうに熱唱する長野の姿を見れて何より何より。
ダンスパート
case4での映像とのシンクロが個人的に最大の解釈一致だったため、それここでやってれば〜とちょっぴり悔しくなった私もいた。しかしメンバーそれぞれの個性がバキバキに光るダンスパートで何より。
ギミギミラブ
突然始まったラブラブダンス。お前たち、最高だぜ。(いぇーい)
いやこれに関してはほんとに何をさせられてるのかわけわからなかったが、メンバーに愛届けたいというのが知られていたようで何より。大きすぎる!と受け止められない様子のメンバーの茶番も超きゅーと。これ、楽しい。ひだり!みーぎ!らーぶ!届け!一生届いて欲しい。
嗜好に関する世論調査
”2択タイム”で突然始まった”2択”になぞらえたMacanas. VS Show Time!!の茶番。
も〜うこの件が誰にも回収できない。
2択に分かれてマカナ派になった武藤潤さんが一緒に踊れるよ!と踊り始めてくれたの、ハイハイハイ!楽しすぎて泣いちゃった。またリリイベしてね。
そしてshowtime派の杢代さんが雅哉さんの肩を組んで「一緒にお風呂入ったじゃん!」おおん。こっちにも可愛い振りあるよ!と”戯けた”してくれる。可愛すぎ。
この茶番は今後なんかの番組でやるコントの流れを感じました。脚本誰なんかな〜。
きっとその番組には杢代さん参加できないだろうから、生き生きとわちゃわちゃ茶番できてよかったね。
Show Time!!
選ばれたのはShow Time!!。歌い出しのかずさくさんチーム聞いて涙出るかと思った。危ない危ない。当時声変わりにつき歌わりの少なかった雅哉さんにもパートを振られていてニコニコ。戯ける凌大が世界で一番可愛いよ。
Joy to the World
企画趣旨をわかってない小泉さんが2択タイムでジョイワのふりをしていたのはこれの伏線か。
case.4ではお色気ダダ漏れえっち曲に聞こえていたのに、今日はお祭りパーティー曲に聞こえた。なんの差だろうか。
Lion
1:40秒もの雄大なイントロを持つLion。Lionということにはもちろん気づいているんだけれど普通に足が疲れたのでありがたく着席させていただくオタク。立つタイミングを見失う羽目になる。そんなことを考えていたら、、、
炎特攻とともにレザージャケットにお着替えしたげんじぶさんが登場!まさかげんじぶさんがこんな何発も特攻打てるなんて!こんなバチバチお衣装きてくれるなんて!感動止まらん。
ラップタイムでテンションぶち上がり。毎回やってほしい。
黄昏よりも早く疾走れ
”僕はここにいる”の説得力の差よ。これを待っていた。
以呂波
以呂波が一番フォーメーションが綺麗で、ひとり欠けると不在を強く実感する楽曲。7人揃うとピースがかちっとハマるような、これが完成形というような。
先日のツアーで雅哉さんのジャンプができなかった(後ろにデカ舞台装置を作ったため幅が足りなかった)のが今日はできていて感動していたところ、本人もそれに触れてくださって満足。
0to1の幻想
楽しかった記憶しかない。
MC
吉澤こわめの件知らない杢代さん。
無限シニシズム
ここで!待ってた〜!!!
全員の表情管理、ダンススキルの爆発。これが原因は自分にある。の再提示。
柘榴
→無限から柘榴に持っていくのがマジのガチで解釈一致すぎて嗚咽した。
楽曲然りMV然り同じ系譜。柘榴は7分割パネルverに映像が変わっていて、右が赤、左が青。
もともとグロテスクだった映像がさらに現代アートちっくになっていて、好きが止まらない。
広い会場を使った新振り、演出。7人の足並み揃えて、というみんみ先生の意図はしっかりと考慮されているのか?と心配になったものの、個のダンスもそれはそれであり。
シェイクスピアに学ぶ恋愛定理
こちらも、大きな会場を利用し、二回部分中央から新振りで始まる。ガラッと明るい雰囲気に代わり、いつからか生まれたクラップで大盛り上がり。可愛いね。
原因は君にもある。
強制エンディング楽曲『原因は君にもある。』の登場で、終わりの始まりを実感させられる。
正直エビライを超えるゲンキミはあと5年現れないだろうと思っているけれど。
『明らかに観測者君たちのせいだ』に金一封。パシフィコにするかと思っていたのでこちらで泣いちゃった。
Run away
スポットライトに照らされたじぶ。ステージ中央に現れた壇上に徐々に登っていく。吉澤のソロパートで、背後のモニターにこれまでの歴史、思い出の写真がうつり始める。夏のリハ、ジュノンの撮影、case2の階段、カメラ旅、千葉のMV撮影、仮想空間、7人で百回目を迎えたラジオ、、、思い出が星空に浮かぶ。
周りから聞こえ始めるすすり泣きも含めて最高のラナウェイ。
Q
散々言われたげんじぶさんの覚悟とやらはこの楽曲に込められていたと思う。パフォーマンスから受け取る魂量が違う。大倉の何かをもとめて彷徨うような演出は知っていたが、飛び出す杢代を引き止めるような、、、つかんでおくようなこの演出は知らなかった。
解釈の余裕をください。
アンコール
ネバーエンドロール
ずるいじゃん!!!!その演出はずるいじゃん。
1stワンマンげんじぶ空間case.1のアンコールで着用したリメイクTシャツをさらにリメイクして登場。そして当時と同じ楽曲を同じ演出...当時はスマホに自撮り棒で合ったが今回はカメラでモニター映像に写してわちゃわちゃをお届けする。大きくなったね。ずるいじゃん。
桜ground
一体どんな曲で終わるのかと思えば、スーパー平成Jpop曲『桜ground』。
すごい!すごいよ。ぶち上げて終わるのサイコーだよ。桜groundくん、結婚!
なんだろう、、、、、この公演はほんとにげんじぶさんがずっと夢の舞台にしていたパシフィコ横浜公演だったのだろうか?強い”覚悟”を見せるといった、1番のものを持ってきてと言われた、パシフィコ横浜公演で間違いないか?
あまりに楽しすぎて、パシフィコ前夜祭というか、完売おめでとうFCイベントというか、そういう気持ちになった。次々と削られる外向けの名刺であるはずの表題曲たち。客席を置いてけぼりにする突然のコント。(褒め言葉です。)
これってなんなんだ?私は何を見た。。。?
散々売り出された2次元と3次元の境界を超えた演出がない。
あんなに7人絶対ボーイズちゃんだったのに思想強い曲(藍色、時速等)がお預け。
逆にアバンギャルドよ。意表をつきすぎ。
おかげさまで私は特に苦しくなることなく大号泣することなく、超楽しい!サイコー!大好き!で公演を終えられた。何かの配慮だったのならありがとう。
いつか和人くんが戻ってきて本当に7人の足並みが揃った時、時速3キロ歌おうね。
まだまだ加筆しますがそろそろ寝なきゃスマッシュビートに耐えられない。おやすみ。
【AL】3rdAL『無限の終わり』
さ〜て気を取り直して!(パシフィコ怖い)
テスト期間につきききこめていなかった『無限の終わり』を聞いていきます!
やったーーーー!!!!!
加筆、今度します。今のパフォ見る前の言葉はこれね。
1/25日発売3rdAL『無限の終わり』
2次元と3次元を行き来するげんじぶの無限に広がり続ける可能性に終わりはあるのか、終わりの終わりは始まり。
“げんじぶNextphase”へ向かう待望のリリースという意味が込められている。
全14曲収録、通常盤と観測所盤の2形態。
ちょっと広告の規模がデカくなってて嬉しかったのでそれも記しておく。
じゃんけんトレカがなくなり、各つたや、タワレコ、hmvなどの法人特典トレカへ。
各応援店舗にサイン入りパネル、等身大パネル
HMVにてお衣装展示(渋谷にげんきみ白スーツ、仙台に溺潤黒お衣装)
大阪、渋谷ではビジョン広告(modiソニービジョン)(大阪は知らん)
地下鉄での電車広告、タワレコ渋谷の店外ポスター、店内ポスター。
あとなんだけ。思い出したら加筆します。あとインスタストーリーもめちゃ出てくる。
さて、『無限の終わり』ってなんなんだろう?終わりの終わりは始まり、、というのはなんとなくわかるっちゃわかるしわからないっちゃわからないけど、普通にグループ活動してるアイドルさんにおいて”終わり”とか軽率に使わないで欲しいね。
ちなみに無限の終わり(End of infinity)は、多世界解釈的な多元宇宙論的な話と同ジャンルらしく、オムニバースの部分集合の数は有限である、という観点の話らしいが、これまた難しくてよくわかんない。あと1日じゃ理解できなさそうなので割愛。
やっとこさ開封〜!!!!
今回もまた、まぁそんな感じはしていたけれどいつもお世話になり03entertainmentさんのデザイン。ジャケット写真にどこかShow Time!!お衣装を彷彿とさせられるのは私だけだろうか。この反射する構図は多世界解釈(イラストと本人の対)、虚像と実像(本人と反射である虚像と実像が対)と一緒。そのデザインが製作陣のお気に入りなのか、はたまた2次元3次元的な観念の表現なのかはわからん。
円盤は至ってシンプル。黒い盤面に収録曲とロゴがあるだけ。今まで結構盤面のデザインを楽しみにしていたけれど、このシンプルいず!みたいなのめちゃかっこよくて好きかも。
歌詞カードのデザインも前作とほぼ変わらず。最後の一ページ、絶対に凌大と潤の間が境目だったでしょ。知らんけど。
いいかげん聴きます。
無限の終わり
今回の表題曲。fcイベントで初披露だったが、『犬と猫とミルクにシュガー』に『柘榴』の洒落、言葉遊びを加えてラップをゴリ強くしたような楽曲。”シニシズム”との通りシニカルな笑みを浮かべた表情が鳥肌もの。”うっせぇ!””粕ですね””楽に行こうよ”サイコー。
久下真音さん節の効いた歌詞が悩むよち盛りだくさんなのでmvでたらたくさん解釈します。
原因は君にもある。
2曲目でいいんだ?!?!?!強制エンディング楽曲なので一番最後かと思ってた。
無限の終わりがダークなかっこよさとすると、げんきみのかっこよさは原点回帰なので、
難解ジブ節続きといえど別ジャンルなのでアリ。
魔法をかけて
こちらもFCイベで初披露。
FCイベ時の印象とMVの乖離にびっくりした。また後で加筆。
Q
メンバーがいう”覚悟”盤というのはこのQに起因しているのでは?と思う。
貴方に溺れて、僕は潤んで。
青、その他
Run away
ピアノ(とってもラベンダーpiano verを彷彿させる)が彩るミディアムバラード!サイコー!
他界隈失礼するとセクシーさんの「ぎゅっと」を「名脇役」にした感じ。(?)
”朝食のパンにたまにつけるジャムくらいでいい”が好きすぎる。頻度的なたまに...で謙虚さを演じてるのだろうけどちょっとした贅沢のジャム(私だけかも。いつもはマーガリンだけど休日はフレンチトーストかいちごみたいな。)なのがいいね。
そして大きなケーキあげたいね。サビへ向かう一言がこれなのがかわいいね。
そういえばげんじぶさんの実らない恋伝説、また続いたねぇ、、、。
”それは紛れもなく片想いだと知った色”悲しすぎる〜!!
”100年くらいにさ、ずっと一緒に歩こうよ
結末なんかは後回しでいい
そっとそっとこのままそばに入れたら
友達のまま、なんてどうだろう”
↑これは時速3キロね。(多世界解釈)
生存確認の武藤潤さんが”こっちを見ないように祈るけれど君は気づかない”なのめちゃいい。
えーーーーーちょっとこの曲好きすぎるかも。
チョコループでせっかく大衆ウケきゅるきゅるを出したかと思ったら、ジブの難解さを捨てきれず、いまいち共感性にかける結果になっていたのが心残りだったので、、、
どストレート片想いバラード、最強です。
Lion
アバンギャルド!!!!!!イントロが1:50、それもジブリ的な、日本の桜的な、そんな雄大なイントロが長々と続いたかと思えば、突然ジブ的ピアノロックが始まり王道J-POP!!!
なんなんだ!!!!!!前衛的!!
正直このアルバムで一番「原因は自分にある。」さんらしいのがこれだと思う。
武藤潤さんの力強い歌唱でサビを迎えるのもジブ。歌詞の難解さもジブ。
ライオンライオン付和雷同の韻の踏み方も。
つかまえた♡を要人にしたのもジブすぎる。
この曲作った人、どういう頭の構造してるのか見せてほしい。いかれてる。
結末
チョコる
俺はチョコるの意味がわからないので恋愛経験値高い人、教えてください。
君を
545
桜ground
えーーーーーJ-POPだ!げんじぶさんて平均年齢18歳の7人組アイドルグループさんなのにJpop曲がきたら珍しい!となるのがすごい。どうしよう。
これが噂の本アルバム唯一の久下さんでもizkiさんでもないやつか。
桜groundくんの歌詞読んだらいいやつすぎて結婚したい。
王道Jpopの歌い出しが武藤潤さんなのが最高だね。
ほんとにサイコー!青春キラキラ爽やか!!!
僕らの世界、物語
高いね!!!これ、izkiさんが何かジブの解像度が神!とかいうもんだから、
あんたキミナク新規の曲にジブのなにを語れんの?と多少ハードルが高くなっています。
言わなきゃよかったのにね!(?)
「目の前には貴方がいて その前に僕がいて
描いていく一秒間その先も続く物語を
後何年後の僕もきっと
諦めずずっと僕はきっと
あの日みた夢の欠片を探す」
ここは好き。あと小泉の
「時が雨の香り運ぶように」も。
めちゃ細かいことなんだけど、止まらずに歩んだ道という歌詞があるのに立ち止まり僕は目を閉じていたがある、矛盾が気になる。普通に”最後の日”とか言ってほしくないし、、、と反抗心が芽生えちゃう。これはきっとパフォーマンス見たら好きになる曲かな。
【解釈/自我】Q
未来に進む人たちにそっと寄り添いながら気持ちを押して応援していく本作「何者かよりも、何者でありたいと想い信じ動いていく」進化を止めない原因は自分にある。の歩む未来へと、共に
げんじぶにしては珍しい3拍子。サウンドは『藍色閃光』を思わせる壮大さを持つが、高く響くピアノ、細かく廻る掛け合いにげんじぶらしさが滲む。
Q.....Question? Quest? Cue?
彼らはquestionのQと言ったけれど私には後者のように聞こえる。
これは原因は自分にある。が聴くものの背中を押す曲であり、と同時に原因は自分にある。が原因は自分にある。自身を鼓舞する楽曲のように思えてならない。
もし今何かに対して頑張っている人がいたらこれが応援歌に聞こえるのだろうか?自分の背中を押す曲に聞こえるのだろうか。自分は今これといって頑張れていることがないので、自分に重ねる場所がなかった、、、。また違う思想の時に是非改めて聞いてみたい。
「悔しさが僕のためになるならもう怖くない なにもできなかったあの日の事を歌いたい」
なんて原因は自分にある。をよく知る人が原因は自分にある。のために書いた詞だと伝わりすぎて心がきつい。
「正しいかじゃなくて 信じてるかなんだ」
これもそう。
「もう理想じゃなくて届きそうな明日へ なにもしないなんて そんなことできないんだ」
とりようによっては皮肉にも聞こえるけどいいの?今までは遠い理想を追っていたけれど現実を見るようになった /今までは遠い理想のように思えていたけれど現実の範疇にきた
「僕らの自由が 何か奪うなら なにもいらないって 言えるわけないから」
これも、、、
これ、どこを文で区切るかによってかなり解釈が変わるね、、、僕らの自由を何とするか、”何”を何とするか、
単に前を向こうの曲じゃなくて覚悟と苦しさと力強さを持った曲に聞こえるので私は多分とても好きです。
最初聞いた時にどこぞの女アイドルさんのような曲!と思ったのだけど多分その理由がじぶにしては珍しく言葉が日常に寄り添っている、、、?テイストは違えど日本の女アイドルさんが持つ親みやすさのような点を持っているのかな、こちらに引きつけやすいというか、、(さっき自分で言ったことと大矛盾している)重なって聞き取り辛いとかは置いといてこんなにも聞いた歌詞をそのまま日本語にできる曲はなかなか久しぶりなんじゃないか?
彼らの昨日までが全て正解だったとは言わないけれど間違いの数以上にきっとたくさんの喜びがあっただろうしこれから歩む未来にも間違いがないとは言わないけれどその道の全てを正解にしていきたいしその心の声は間違いじゃないし私は彼らという光から絶対に目を逸らしたくない。
【自我】いい推しの日
ということはブログ書き始めて1年が経ちました。
全然更新できないブログ達。
いつ見返してもキショい文体。
この黒歴史の結晶をその時々の記録として愛でてゆきたいと思います。
お付き合いいただきありがとう。
【舞台】爆走おとな小学生 朗読劇「カラフル」
10/26 都内キャンパスでのサークルが17:30に終わり、あまりに絶妙な暇が訪れたためシアターGロッソへ。カラフル未読且つ前情報なしの弾丸観劇。
前情報なしっつーかブロマイドをみてなんちゅー舞台なん?と若干の不安があったりなかったりゴニョゴニョ…(大変可愛いです)
初のシアターGロッソ、入場するとドンブラ!ドンブラ!ドンブラ!たくさんドンブラのポスターがあって流石ヒーローショーの聖地だぁ、となりました。
舞台上には小学校の椅子が1段目に7つ、2段目に4つ、最上段センターに1つ、と横並びになっていて、それぞれの椅子の前にマイクが設置されており、ここの位置で演技するんだなぁとわかる。朗読劇という形が初めて(フェクライはカウントしないよ!)だったため新鮮な形だった。とはいえ他の朗読劇がどのような舞台構成になっているのかは分かりかねるけれど、、、
客層は広く、もちろんやっぱり美人お姉様が多くはあるけれど、学生世代から中年男性までいらっしゃって新鮮な現場でした。
↓↓⚠︎この先キショ文体になります⚠︎↓↓
開演。
明らかに長野凌大さんとわかる人影が一列目中央の席の前に立った。
想像以上に近い私のお席にまで緊張の空気が伝わってくる。
薄いブルーのシャツを着た「ぼく」と白い羽を背負ったプラプラとの掛け合いから物語は始まった。
凌大さんは「ぼく」であり、語り手でもあった。誰かに呼びかける声と、状況を描写する声。
凌大さんの声による地の文は脳にスッと入ってきて非常に心地が良い。
そして誰かに呼びかけるとき、台本から視線を外して遠くを見つめる瞳は吸い込まれるほど綺麗だった。
なんて凌大さんの良さが存分に引き出される役なんでしょう!!!!
今回も*1あてがきか?となるほど本人に共通点を感じる役柄。というかほとんど凌大さんだった。
非凡な才能を持っていて、それを周りから彼は非凡だ!と型にはめられるところも含めてめちゃくちゃ凌大さん。本当はどんな少年なのかは誰にもわからない。この理論はエンドレスです。
『カラフル』はこの題名だけ存じ上げており読んだことがなかったのだけれど、未読のままこの初日を迎え、翌日文庫を購入、読んでからまた千秋楽にお邪魔した。
初日からぶちかました早乙女のアドリブは、それを受けた小林の「初日って知ってる?!」の返しによってこれがアドリブかと理解できたし、店名が店名だったため答え合わせのような気持ちで原作を読めた。ちなみに初日アドリブのごぼうの花言葉、劇中では「私に触らないで」と明かされ多少の笑いがおきたが、帰りの電車で改めてごぼうの花言葉を調べてみると一番に出てきたのは「いじめないで」。なんというブラックユーモアだろう。それも含めお気に入りアドリブになりました。
さて、この「ぼく」=「小林」の盛大ネタバレは皆どこで気づくのだろう、、、(私はぼくがこの身体を小林に返してやりたいんだよ!みたいなこと言うところでした。同じ人もいるんじゃないかな。)
初めてぼく=小林に気づく瞬間がチビメガネの訴えだった方が絶対に面白い。大好きな作品!読んだことある作品!と言う気持ちでも楽しめるだろうけど多分前情報なし初見が一番楽しかったんじゃないかな〜などと思い先に読まなかった自分の判断を褒めつつ文庫を読み始めました。
自分の領域ブログだしこの文章を「書いたよ〜」するつもりがないのでとことん自分の思想を詰め込ませていただく。以下は『カラフル』に対して書くべき感想であるが、私がカラフルに出会ったのがこの朗読劇という同時進行型であったことも思想の要因となっているのでは?と考えるので(本や配信映像では自分の好きな速度で進めたり止めたりできるが、舞台、映像、ライブ等では自分の意思では止められない...)、、、
この後加筆しようと思ってたのに何書きたかったのか忘れてしまったのでこれで終わりです。
あふとの可愛かった凌大さんメモしとくね。
初めての朗読劇っだったけれど共演者のおかげで演じられた。この19、20歳前の時期にカラフルに関わり、挑戦することができて良かった。良い経験になりました。
→MCの先生に声素敵でした!よく伝わるまっすぐな声だったと褒められる凌大さん。
ボソッと突っ込んだ「そりゃそうだ」を千波さんに拾ってもらえる凌大さん。ツッコミ素晴らしい!と滅多にない(?)評価をもらう。
早乙女のアドリブを欲しがる小林、、、の件で同じ舞台にたつ「ぼく」役凌大も欲しがってたでしょ〜ととばっちり(?)を喰らう。
小林役福澤侑くんと同じ楽屋だった凌大さん。しかし楽屋に入っても話しかけてもシーーーン...という事が4回くらいあったそう。俺嫌われてたのかな、、と言う侑くんに対し「寝てましたかもしれないです!」「ずっとイヤホンして携帯いじってたから!」と弁解するも、、、「ノイズキャンセルが凄くて!」「俺ってノイズだったんだ、、、」とより墓穴を掘る始末でした。結局喋らなくてもそのくらい気を使わない仲だったということに丸く...収まったのか?
カラフルは輪廻転生のお話だが生まれ変わるなら?と言う質問にまずは「このままでいい」「ずるー?!」「同じくです!」と逃れようとする演者たち。ではこの役柄なら?と質問を変え回答が進み、最後になった凌大さんは...
「ギャルに憧れてて、、、」まじか。「今回で言うとひろかの清純ver。」まじか。マインドギャルに憧れるとのことでギャルぴとともに自己紹介を振られる凌大さん。ギャルに振り切れてなかったけど可愛いのでヨシ。
最後の挨拶で「貴方の心に何か残せていたら...」と”貴方”に声をかけてくれたことが印象的でした。
凌大さん初の朗読劇お疲れ様でした!!!
*1:歩くだけで恋存在が罪な小泉、牛丼大盛り三杯の桜木(?)、彼女の髪さえ食べてくれそうな武藤、料理上手な弟と美意識高い男子高校生の杢代、無口な思春期男子だけど喋ると茶目っけのある吉澤、、、げんじぶってあてがきじゃないはずなのにあてがきか?となる役が多い。
【MC】げんじぶ空間:case.4 9/23名古屋公演1部
9/23名古屋1公演目。直前の豪雨と大混乱の入場で会場はびちゃびちゃ、(且つ私の目の前の方のペンラで視界が塞がれたこともあり、)あまり詳細なレポは出来ません。残念❗️
MC1
雨男吉澤
??「雨ですねぇ」
吉澤「本当にごめんなさい🙏」
小泉「要人が悪いんだよね?」
吉澤「俺めっっっちゃ雨男なんですよ!」
吉澤「…雨男で拍手した人はなんなんですか?」
大倉「げんじぶにも晴れ男はいるんですよ…俺と潤。
でもそれより強烈な雨男がいました!」
吉澤はにわか雨って言われてたから折り畳みしか持ってなかったのに本人が外に出た瞬間どしゃぶりになった話、
武藤は、自身の生まれた日が記録的豪雨だったのに、生まれた瞬間晴れたエピソードを話してくれました。
??「天気の子じゃん!」
武藤「俺の能力っていいかな❓」
小泉「いきなり厨二病www」
大倉「まぁいいじゃないですか笑」
→この後のペンラグルグルタイム、今回はセンターから❗️
(01の“触れられない“で詰まった雅哉くんが煽ったのは確か名古屋1公演目!)
(本日のネバエンたかまさは「好きだがや!」隣の名古屋在住お姉さんは「ここでも聞かないけど可愛いからおっけー!」だそう。潤が和人に「ベルト買ったよぉ」か買ってよぉかなんか言ったのってこの時だっけ?2部かも。)
MC2
大倉「アンコールありがとうございま〜す!」
?!?!?!?!?!wwwwwwwww
武藤「♪また〜いつも大事なとこ〜でミス〜しては絡まってwwwww」
大倉「ごめん今初めて潤くんウザいと思ったwww」
と珍しい大倉のミス(と545中に干渉に浸っちゃった弁明)もありつつ、、、
チョコループ
毎度恒例吉澤こわめのアバターお衣装気づいた方?チョコループのおはなしがあり、
空人「なんか要人前髪浮いてない??ちょっと直してあげて?!」
武藤「なんかチョコに見えてきたぁぁぁ」
と吉澤の前髪を直す武藤。
吉澤「さっき衣装替えの時前髪上がっちゃったんだよね」
そしてチョコループ振り入れへ…
大倉「では手振り係の方お願いします!」
小泉「はーい頑張ります!🙋」
Sets❕
桜木登場
2階からカゴにたくさんのぬいを入れて桜木登場!
??「なんですか?こちらは」
桜木「にんぎょうです。」
(人形かーーーwww人形だねーーーww)
大倉「今日見かけたよー!って方ー?」
沢山手が上がる。
??「事後販売が決まりました❗️」
大倉「嬉しい人ーーーー???」
はちゃめちゃに手が上がる。
桜木が順にぬいを配っていくが…?
吉澤「これ…ネクタイの色でわかるんだ!…???俺いる???」
と武藤潤が2人いて俺がいない!ハプニング。同じ赤いネクタイの潤くんとはジャケットの色で判断できると終演後のたかさくストーリーが教えてくれました。
大倉「ちゃんと要人もいるので安心してください!
以上雅哉のグッズコーナーでした!」
そして忘れたけど雅哉さんが帰ってくるまで色々お話ししてて
大倉「俺ら繋ぎ下手か❗️」
という件がありつつ、日替わり曲J*O*K*E*Rへ。
(ゲンキミ桜木「Zepp Nagoya!絶対君だ!」)
(しよよろ大倉「本当にアンコールありがとうございます!」とMC2の伏線回収をする)
MC3
大倉「さぁ〜中盤戦になりましたZepp名古屋!」
(いやアンコールなんよwwwwww)
そして吉澤の締めへ
距離が近い会場で前から2階まで鮮明に見えています!観測者の皆様の楽しんでいる顔をみることができて、元気をもらえています。ありがとうございました!(あまりにはしょりすぎで申し訳ない。)
記憶だけを頼りにするとこんなに抜け落ちるんだ、と愕然としています。溜息(はぁ。)
これだからノートなしでライブに挑む勇気がでなくてメモ魔が爆誕する。また加筆します!
【MC】げんじぶ空間:case.4 9/10 東京2日目2部
東京2部のMCめちゃくちゃ面白かったのに推しのせいで記憶全部飛んだ。
MC1
長野「改めまして、げんじぶ空間case4ご来j?#△×€......ようこそ!!!!」
大倉「僕たちも心配かけないようにしていくので…」
(ノートに 空人が小泉にお水あげてた 偉い とあります。多分相当偉かったんだろうね)
長野の前髪を直しにわざわざセンターまで行く大倉
大倉「これずっと気になってたのよ」
溺潤お気に入り
大倉
大倉「俺は結構終盤なんだけど…ラスサビ入る前の潤くんの(めちゃくちゃ誇張し真似て)♪溺れてしまいましょ〜う!」
武藤「!!伝わる!めっちゃ嬉しい!」
大倉「私も好きだよー!って人?」
(たくさん手が上がる。)
大倉「キタキタキタキタ!ってテンション上がるよね」
武藤
流れで武藤が話はじめ、小泉がえ?次(立ち位置的に)俺じゃないの?みたいなこと言ったけどまぁいいんだよ自由にやんなさいな(by大倉)といった感じで武藤のターンへ。
武藤「俺はね…トゥルッ…あれ間違えたトゥルットゥ…違うな..…トゥルットゥーットゥットゥットゥー!これだ!ここ!」
吉澤「間違えすぎて分からん!」
武藤「じゃあ空人『この生活を彩っていた』歌ってみて!」
空人「♪この生活を彩っていた」武藤「トゥルットゥーットゥットゥットゥー!」
(「そこー?!?!?!??!?!?」「裏の音ね?!?!メンバーじゃないんかい!!!!」)
武藤「因みにこれ、俺の声。」
全員「えええええーーーーーー?!?!」
武藤「レコーディングで嘆きや悲しみの感情表現を追求していて、、、突然『次これ撮りまーす”トゥルットゥーットゥットゥットゥー”』て言われた。俺の頭にはギミギミラブ流れたよwwww
これ考えたizkiさんは天才です!」
小泉「俺わかんなかったから聞いてみる!」
大倉「(潤に歌ってと言われたから)俺褒められるかと思ったのにぃ!」
小泉(個人的にとても好き)
じゃあ光咲さんは?
小泉「えーーーっと、、、、、うーん、、、」
長野「絶対考えてなかったやん!」
大倉「よくその台詞(次俺じゃないの?)吐けたな!!!」
小泉「えっと、、、、僕は2番ですね。雅哉と要人の」
小泉「だって俺歌うと思ってたもん。」
??「歌いたかった?」
小泉「ううん、歌うと思ってたの。」(強い意志のお顔)
吉澤「今さ、一瞬光咲と目あったんだけどさ、ちょ〜怖かった。」
(長野「あ!要人が怖いキャラ光咲にしようとしてる!」)
小泉「雅哉と要人のパートはマジで欲しかった。」
大倉「でもいいよね?」(ニュアンス違いかも。フォローの流れに持ってってた)
小泉「でも、俺じゃない人が歌うからこそ、良さがあった。俺が歌ったらまた違う雰囲気になってたかもしれない!」
(長野「めちゃくちゃライバル心あるやん!w」)
桜木
桜木「僕はずっと変わらず、りょうちんの...」
長野「(被せめに)めっちゃ好きやん!俺のこと!」
桜木「(照れ隠しのように)好きじゃない!!!!」
??「好きじゃないのも問題だけどねw」
(小学生両片想いの会話かと思った)
桜木「今日アレンジしてませんでした?」
大倉「(大袈裟に真似して)♪僕と貴方の手で〜ェぁ!」
長野「ダサいみたいになるからやめてよ!!!」
長野
長野「僕は光咲さんの(こちらも大袈裟に真似しながら)♪んめぇのぉ前がぁ〜」
小泉「クセ強すぎでしょwwwww」
武藤(?)「みんな真似下手くそwwwwwwww」
小泉「ここは普段と歌い方変えていて、いつもと違う感じでやってる」
大倉「今回は挑戦の意味を込めて、レコーディングの時からニュアンスを変えてアレンジを入れていたんです」
吉澤
吉澤「今まで好きなパートは自分のところだったけど、ライブ中にやっと落ち着いて聴けるようになって、雅哉の”ドライフラワー〜”聴けるようになった。いいっすわここ!」
大倉「俺と潤もここ踊ってて気持ちいいよね!」
武藤「ここだけは振り入れの時から失敗したこと一度もない!」
小泉「いつも他のところは間違ってるってこと?」
武藤「振り入れの時は!!ね!」
灼けゆく青の話から次の曲へ
久々に披露した灼けゆく青、そういえば観測者のみなさんから応募を募って俺たちが編集したね!
??「送ってくれた方ー?」
(たくさん手が上がる)
長野「ありがとうございます!まだYouTubeに残ってるので是非!」
大倉「消されることあんの?!?!」
桜木「ではそろそろ、次の曲いきたいんじゃないんですか?」
大倉「相変わらずですねぇ」(全公演ここで桜木が進行するため)
武藤「(溺潤の)♪あいか〜わらず」(さらっと歌ってるのがバカ上手い)
→ペンラグルグルして次の曲へ
(ペンラグルグルの時長野が「手首のひねりです!」って言ってた)
本日のネバエン・チョコループ
大倉「宙に浮いてます!」
吉澤「和人!画面から出てきてくれ!」
武藤「見てるよぉ!」
武藤「アバターよ、ありがとな!またな!」
大倉「主人公すぎるでしょw」
MC2
吉澤「みなさん、気付きました?」
長野「また怒ってんの?」
大倉「多分語尾が強いんだよ」
吉澤「俺の中では質問なんですぅ!」
(うわぁ〜怖い怖い〜みたいな客席&長野)
吉澤「一旦優しめに行くわ」
長野「お!優しさで包むバージョン!」
吉澤「(優しい声で)みんなさ☺️気づいた?☺️」
大倉「おお〜〜〜〜〜!やさし〜〜〜〜!」
(長野「このLED要人の顔にサイズピッタリ!」(2階モニターに抜かれる吉澤を見て)
としばし吉澤生カメネタで盛り上がり、)
(小泉「本題に移りたいね」(←とても好き))
吉澤「アバターの衣装変わったの気づいたかい?☺️」(まばらに反応)
吉澤「あんまり気づいてねぇじゃねぇか☺️」
小泉「怖いよ〜〜〜〜!」
吉澤「喋り方戻っていい?」(と言っていつもの話し方でアバター、新曲の話へ)
チョコループ
吉澤「新曲の名前はチョコループです!」
大倉「かわいいねぇ!」
長野「ド直球。」
大倉「ジュトゥブ振りのかわいさ!!!」
大倉「ここで告知です!配信リリース日が決定しました!9/25です!!!」
長野「そして!なんと!イメージVでます!」
(イェーーーーイ!!!!)
大倉「しかも!俺たち映ってます!!!!!」
(イェーーーーイ!!!!)
長野「7人います!!!!!!!!!!!!」
(イェーーーーイ!!!!)
大倉「あのね、、、めっ↑ちゃかわいい!」
武藤「スゥイーツになった気分になるよぉ」
大倉「なになになになにwwwプーさん?www」
小泉「新しい潤きた」
長野「潤ちゃん」
武藤「スイーツみたいになってて美味しそうなので間違えて食べないでくださいねぇ?」
(↑美味しそう)
チョコループジャケ写
どうやら難しいポーズだったようで、、、
小泉「このポーズ要人がめっちゃ上手いんですよ」
吉澤「ちょっと待ってよ〜」
小泉「え?でも俺が下手すぎて『要人呼んでこい!』てなったよ?」
大倉「寝っ転がって上からとるんですけど、髪型崩れないように首浮かせなきゃいけないんですよ。」
吉澤「あ、確かに俺光咲に教えたわwwww」
頑張って伝えてくれるげんじぶちゃん。
長野「再現しよ!」
吉澤「じゃあ俺が床になる」(?)
大倉「じゃあ俺がカメラになる」(?)
どうにかカメラに映るように頑張ってくれる。最終的に潤か誰かの背中を床に要人さんがポーズしてた気がする、、、、
大倉「ジャケ写首すごいことになってるかもしれないけど見て見ぬふりしてね!」
吉澤「イメージV見たらみなさん振り付け覚えて下さいますよね?」
(ざわざわ)
小泉「これ俺らが言ったほうがよかったかな」(←?!)
大倉「じゃあ光咲改めて言ってみる?」
小泉「(きゅるきゅるのお顔で)みんな、一緒に踊ってくれるよね🥺?」
(きゃ〜!かわいい〜〜〜〜〜〜!)(納得)
長野「見て要人!これだよ!」
小泉「要人学んで!俺を!、、、俺に学んで?俺が?学んで、、、?」
(新曲振り教えよう〜みたいな話があり)
大倉「(元気な笑顔で)覚えられる人〜???」
(観測者も元気にペンラで答える)
小泉「要人これだよ〜〜〜〜〜〜〜!」
吉澤「(低い声、怖い顔で)覚えられる人ー?」
(紫のペンラしか上がらない)
長野「要人推しばっかだwwwww」
吉澤「ちょっとぉ、違う色も、、あげてくれよ、、」(挙げるの我慢したのよ!)
振り入れ
小泉と大倉のツーショットで本公演までの振り返りレクチャー。本日は長野
長野「”そのフレーバーが溶けた”なんですけど、こうやって(手をアロハの形にしてイェー)みーぎ、ひだり、です!」
観測者と一緒にみーぎ、ひだり、みーぎ、ひだり、みーぎ!ひだり!、、(吉澤の声で加速していく)
長野「怖い怖い怖い怖いwwwwwww」
吉澤「自分(モニター)見たら自分で怖かったわwwwww」
振り覚えはや〜い!!!!
武藤「北海道みなさんチョコループだけでます??」
大倉「これじゃ短いだろうから先進みましょうか!」
大倉「”君と同じ瞬間に”やったら”ドキドキ”とつながります!楽しいでしょ〜?」
小泉「スパルタになっちゃうけど頑張りましょ!」
ここでモニターに手が映るようにレクチャーしてくれる小泉、見かねてマイク持ってあげる武藤
長野「やさじゅんじゃん!」(←かわいいねぇ)
きーみと(指1にして円を書いて手を持ってくる)、同じ瞬間に(一にしてクロスした指でハートを描く)、まで教えてくれる
大倉「これで完成にします!なんでかって、この続き"むねが~”をやっちゃうと隣の人にぶつかっちゃうので!!!!!」
小泉「もしかしたら今後やりやすく変えるかもしれないね!」
そしてもう一度通し、、、
武藤「やっぱり、、、札幌公演、一緒に出ましょう?」(←かっこいい)
告知
長野「原因は自分にあるさん、、あ、間違えた!僕たち原因は自分にある。とワンエンオンリーさんが、、、」
→日替わりへ
日替わり
武藤「日替わり曲がありまして、今まではえっと、、」
吉澤「慎重にいこ」(先の公演で桜木がネタバレしてしまったため)
武藤「最初福岡は、、、柘榴でした!(安堵の声)
昨日の東京は、、ギミギミラブでした!(ドキドキする〜by小泉)
昼公演は、、、、以呂波やりました!!(よかった〜!by大倉)
そして2部は、、、
それでは参りましょう。犬と猫とミルクにシュガー。」(めちゃくちゃ顔がいい曲ふり)
(歌い出しの大倉を中心に桜木パートをカバーしながら披露。)
(あとこれは記憶違いかもしれないけれど結末前の煽り多分いつも雅哉さんがやってたところを長野がやってた気がする、、長野!って思った記憶ある。半分相逢傘の某演出もペアがいないことを全く感じさせないほどの踊りを見せた長野、本当にすごかった。夢唄の歌い出し等他楽曲でもカバーもしながら、”君は嘘つき”を印象的に歌い上げ続く台詞パートまでやってのけた長野、間違いなく本公演の私的MVP。「光咲さん♪歌ってる♪いい感じ♪かっこいい♪」と夢唄天才小泉落ちサビにガヤ入れていたことも全て許せる。(?))
MC3
振り返り
大倉「凌大、結末大熱唱だったね!カラオケみたい!ww」
長野「(熱唱しつつ)♪違いなんてあるのかなァ!」
吉澤「それさ、あと一歩下がってよぉ、、殴るかと思ったwww」
大倉「アンコールありがとう!の時のペンライトが綺麗でキレー!って言っちゃった!」
長野「(イケボで)君のほうが綺麗だよ」(それはそう)
武藤(?)「うわぁどうした急に!」
大倉「こっち(客席)に言うのはわかるけどこっち(俺)にはいいのよ」
大倉「まぁ貴方も綺麗よ」(ふぅ〜⤴︎)
大倉「しこよろ踊ってくれてありがとう!もう覚えたよー!って人?」
(大勢手が上がる)
吉澤「(低音で)ちょっとそこらへん、、覚えてね」
(怖い〜)
大倉「要人この秋ツアーでキャラ進化した??」
長野「なんか観測者と仲良くなってるよね」
吉澤「(低音で)仲良いよね俺ら」
吉澤「ゲンジブと仲良い人ーーーーーーー?」
(たくさん手が上がる)
吉澤「俺優しいと思う人ーーーーーーーー?」
(紫しか上がらない)(我慢したんだから!)
吉澤「紫以外も☺️あげようね☺️」
小泉「いつまで持つんしょうねこのキャラ」
大倉「10年後まで続いちゃうかもね」
小泉「逆に、今は怖がってるけど嬉しがっちゃうかもね」
??「どう言うこと?」
小泉「『💜おい!お前ら!!!』『👩きゃ〜!嬉しい!』になるってこと。わかる?」
大倉「光咲さんなんか今日可愛いですね!」(?!?!?!??!?!?!)
(生カメに向かってきゅるきゅるを振りまく光咲さん。)
大倉「さすが!研究生時代にエアリフティングやってただけありますね!」
(ここでエアリフティングとは何か解説が入る。光咲さんが中一くらいのとき、一個前の方がリフティングを披露していたため、被らないように身を削って(身を挺して)エアリフティングを披露した。)
特技が特殊なげんじぶ
大倉「俺たち特技特殊だよね!」
??「空人は?」
大倉「俺水泳以外だとけん玉」
吉澤「今楽屋にある?」
大倉「あるけどwwww取りに行くの絶対やだよwwwwwww」
大倉「俺のけん玉、凌大にすごいダサいって言われたの。なんかモンスターボールみたいなの」(色々収録入ってんのに言っちゃった!まぁいっか!)
大倉「俺はけん玉で、、」
小泉「俺ラーメン、、、」
長野「お前はエアリフティングの体で行けよ!wwwww」
小泉はエアリフティング、長野は口マッシュルームで武藤は、、
武藤「俺ガンプラ以外にあるんですよ、これ忘れてるかな?」
(「あれだ!!!」「それね!!!」「要人マイク持って!!!」と武藤特技披露へ)
武藤「手を使って、笛を吹きます!何を言っているか当てて見て下さい!
♪ふ〜ぅう」
(何回か吹いてくれる武藤)
大倉「俺わかった!!!!!!溺潤の俺のパートの次のトゥルトゥットゥーだ!」
武藤「あ〜〜〜〜〜〜!それにすればよかったー!でも違うのよ」
武藤「正解は、、、、、、、、”ありがとう”」(死ぬほどかっこいい)
(「意味わからん!」「関係な!!!」「全然キュンとしないわ!!」等不満げなガヤ)(??????心臓止まるかと思うほどキュンとしたが??????)
大倉「胸キュン狙って”ありがと”じゃなくて”好きだよ”でも行けたんじゃない?」
長野「それ踏まえてもう一回やってよ!」
武藤「(キメ顔で)今日は楽しかったよ!みんな、本当に ♪ふ〜ぅう」
長野「ありがとうだ!!!!!!!」
桜木
大倉「てか、特技といえば雅哉はいつまで喜怒哀楽ウィンクやるんだろうね」
長野「会議しよう!雅哉がいないうちに言っとこーぜ!」
大倉「あの特技雅哉がこんくらい(ちっちゃく示す)(ストラップサイズby小泉)からやってたよね。あの頃は”楽”のやった!やった!がスパドラさんで、、、」
長野「元は楽くんがいるから始まったんだよ」
大倉「げんじぶになってスパドラさんやり続けるのもねぇ、、、」
小泉「せめて”楽”の振り変えておきたいね。何がいい?」(何がいい?www)
そして、げんじぶ。サビのバッテンを作りながらやった!やった!をする小泉
吉澤「でもそれだとお顔隠れてウィンク見えなくない?」(さすが雅哉TO)
大倉「意外とガチで考えてくれるんだねwwwwww」
→雅哉が多趣味すぎるという話に。
武藤「雅哉いろんなスポーツやってるよね!」
バスケハマってて、その前はバレー、その前はサッカー、間にボクシング挟んでて、
大倉「誕プレにサッカーボールあげて、『サッカーめっちゃ頑張るわ!』って言ってたのに、今好きなスポーツ何?って聞いたのに『今?バスケ。』って言われて、その一年後くらいに今何やってんのー?って聞いたら『えっとね、、、バレー。』ってwwww
吉澤「そしたらいつしか(拳を作って)『ボクシングやろうぜ!』ってwwwwww」
武藤「可愛いなぁwwwwwww」
大倉「そしてピアノもやってるしね」
小泉「ピアノはずっと続いてるらしいよ!」
なんだかんだ雅哉すごい話があり
吉澤「、、、雅哉の喜怒哀楽ウィンクはずっとやり続けて欲しいよね」(さすが雅哉TO)
大倉「でも雅哉が190cmとかになったらどうする??」
長野「(低い声で)やった!やった!」
吉澤「、、でも今やっててめっちゃ可愛いじゃん!」(さすが雅哉TO)
大倉「雅哉のすごいところってそこだよね!要人と同じくらいの身長でもずっと可愛い。」
(長野「要人が可愛くないみたいにwwwwww」
怒ったお顔が生カメに抜かれ怒る要人、落ち着け〜と宥める武藤。
→要人も可愛いことを示そうと生カメに笑顔!ウィンク!www
武藤「すごい面白いキャラでいいと思いますwwwwww」)
(多分ここら辺で武藤が”おだやかなめ”って言ったはず)
結論:雅哉のことだから雅哉に決めてもらおう!
振り返り
(きっと大切な言葉だから絶対に逃すまいと必死で書き殴ったのでキーワードはあっているはず。語尾は違うかもだけれどほとんど原文ママなはずです。)
武藤潤
僕たちがデビューしてからコロナ禍になり、最初は無観客のライブで、みなさんの前で披露できる機会がマジでなくて。前回の春ツアー、今回の秋ツアーと回を重ねるごとに、みなさんの、、、優しさが、、、すごく、、、レベルMAXになるんですよ、、、え何言ってるんだろう俺、、、、、もう、、観測者LOVE!
みなさんがいて、僕たちが活動できるし、皆のパワーが僕らの救いになっています。これからも応援ありが、、、ry...応援よろしくお願いします!!!!!!
長野凌大
今回のツアーで観測者のみなさんと繋がれていることを体感できた。今までも色々なことがあって、時に逃げ出したいこととか一人一人あったと思うけれど、こうして観測者のみなさんがライブを待ってくれている現状が俺らの支えになっている。アンコールの拍手が聞こえる限り、ここに誰かが来てくれる限り、僕たち7人で歌い続けるし、ここに立っていれば、今出ていないメンバーもいつか戻ってきてくれると僕は思っています。(今回の秋ツアー、本公演しか来れない方には本当に申し訳なかったけれど、)いくら何を言われても、実力不足上等!めちゃくちゃ頑張って上手くなるし、踊り続けるし、歌い続けます。いつかもっと大きなステージで、何か嫌なことがあったら逃げ場になれるようなげんじぶ空間でありたい、これからもメンバーと観測者のみなさんで一緒に作り上げるげんじぶ空間でありたい、そう思っています。
本当に今日は皆様応援本当にありがとうございました。救われました。ありがとうございました!
ジュトゥブ
吉澤「それでは聞いて下さい。(きゅるメロな声で)ジュトゥブ💜」
いつも桜木がうちわを取りに行く、また前公演では体調不良で捌けていた桜木が登場したパート、今回は大倉が舞台裏へ。
→と思ったら仮面ライダーギーツ撮影のため欠席していた杢代和人を引き連れて登場!!
会場が揺れる。杢代が「きちゃいましたー!」みたいなこと行ってメンバーも歌唱そっちのけで「和人ーーー!」「仮面ライダーは?!」と盛り上がる。
久々かつぶっつけ本番のジュトゥブに色々立ち位置や振りを間違えてあたふたしてる杢代さん。要人くんのお姫様抱っこあり。
歌唱後
長野「ヒーローだな!」
武藤「ヒーローは遅れてやってくるのさ!」(キメ顔で)
杢代「ありがとうございます!」
小泉「今日は本当に急遽、和人がきてくれました!」
(杢代「リハなし一発本番でwwwww」)
杢代「(客席へ)もくだいかずとでーーーーーす!」
(大盛りあがり)
長野「秋ツ中緑を絶やさず持ってくれた方がたくさんいるんですよ」
杢代「本番映像見せてもらったんですけど、緑振って下さってて、、(恐縮した声で)本当にありがとうございます!!」
杢代「ていうか、、、やっぱかっこいいわ!あなたたち!」
大倉「でしょ〜?知ってる!」
杢代「知ってる!じゃないのよwありがとう!でしょそこはww」(←たかかずのテンポ😭)
杢代「やっぱりライブしたくなった!」
小泉「ちょっとだけできたね!」
杢代「ありがとうございますwwwwwwww」
久々のジュトゥブはどうでした?
杢代「こんがらがってこんがらがっても〜大変!」
「でも久々にできて、こんなに可愛らしい曲で、こうしてみなさんの楽しく笑顔で幸せそうなお顔が見れて僕も幸せです。」(←途中までなんか他人行儀で草)
杢代「(元気な声で)幸せな人ーーーー?!」
杢代「みんなで日曜日見てくれたらしいですね?送られてきましたよ動画!」
「PCとかでかい画面で見ればいいのに、各々見てたのね?!?!?」
長野「せーので再生したの」
大倉「俺の方がちょっと早くて、凌大が3秒くらい遅くて、『おいネタバレがすごいぞ!』ってwwwww」
杢代「マネージャーさんもパソコンとかで見せてあげなさいよ!」
小泉「俺と要人は2人でゆっくり見てた。」
吉澤「光咲が、すっごい微妙な表情してる時に止めてスクショしてたよw」
杢代「かっこいいところでとってよ!」
小泉「全部かっこいいでしょ?」
杢代「ありがとうございますwwwwwwww」
武藤「明日も楽しみだね!予習しなきゃ!」
大倉「俺は予習完璧だよ!(吾妻道長の真似しながら)『よし、1人退場だ』」(さすが役者!by長野)
杢代「いいね〜!楽しんでくれてる!!」
杢代「見てない方は明日朝9時、よろしくお願いします!」(深々お辞儀しつつ)
→小泉の指揮でお手振りタイムへ
長野「和人!みんなに久しぶり!って言ってきな!」
杢代「お久しぶりです!みなさん懐かしい顔ぶれで何よりです!」
長野「記憶力えぐー!!!」
この件を上手でも下手でもやってた。楽しそうで何よりです
小泉「では次!反対!」
杢代「光咲仕切りだしたの?!?!?!?!」
小泉「うん!そう!」
大倉「光咲次のEBiDANセンターですから!」
??「来年のエビらいでね」
??「内輪ノリすぎるよ」
杢代「違和感あんな〜wwwww」
身を乗り出して最前列端っこから二階席までガン見する杢代さん、楽しそうで何よりでした。