人にはヒトの乳酸菌

レポメモ自我考察クソデカ感情の掃き溜めです。

【MC】げんじぶ空間:case.4 9/10 東京2日目1部

一段とニュアンスです。周辺環境的にメモ取れんかった。

 

MC1

体調不良のお客様がいたら…の件で「僕らも心配かけないようにしますので…」的な挨拶があった気がする

→折角だから水飲もう…!と順番にお水飲み始める。かわいい。

 

溺潤タイトルの話

タイトルが長いわね〜しこよろとこミルシュガとか、

→略称を考えよう!!

光咲と雅哉のラジオで略決めたけど知ってる方〜?

(半分くらいてがあがる)

大倉「みんなはそれで納得できてんの?」

(納得できていないご様子)

要人「横に振ってる人は納得できてないってこと?」

↑今日も怖いキャラだね〜と嬉しそうな長野

咲雅ラジオで“潤“に決まった話から潤にタイトルコールするよう振られる

武藤「僕、潤」

↑曲振りするときに自己紹介みたいになっちゃうよー💦となる。普段は「M1お願いします!」的な呼び方で略称はまだ定まってないそう。

 

たかりょたラジオでも略称のお話ししてたけどそれって放送されたっけ???(放送されてないよー!)

それから「あなじゅん」「ぼくじゅん」「あなぼく」など上がるが…

「俺たち考えるのなんかダサいんだよね」「潤要素がないとな〜🤔」

吉澤「ちょっとまって、潤要素求めてるの?」

↑ナイスツッコミ

この後ジャケットが潤くんなことを説明。

 

光咲さんの案は「あなぼく」(ごめん潤要素なくて!)

雅哉さんの案は「あなおぼ」

(ここで大倉が「カナメントスは?」と振って

吉澤「最近空人から変な名前でよばれるんですよ」「変な名前きたら大体俺」

福岡ではかなめんたいこジョニーだったり、スタッフからきんにくまんとよばれてたりするらしい。)

要人の案は「ぼくじゅん」

→ファンにペンラ振って投票してもらおう!となるけどどうやらファンは納得いかない様子。

→この後BBSで投票しよう!となる

(大倉「BTSに聞こえたwwwいきなりダイナマイト?!」)

 

 

ミルシュガは空人が「いねみしゅ」になったはずなのに俺たち犬猫って呼ぶよね〜と言っていたけど私の記憶では空人が「ミルシュガ」で!ってなったはずな気がする。いつのまにいねみしゅに決まってたん?

 

 

本日のネバエン和人絡み

「和人なんかおっきくない?!」「身長高くね?!」

 

 

MC2

ネバエン和人の話

小泉が「紫のアイツ…」

大倉「身長でかかったよね?!?!雅哉よりでかかった!」(長野から見やすいようにですよね!とフォロー)

→ここで雅哉と要人どっちが大きいの?!という話になり、そそくさと要人の方へ行く雅哉さん(かわいい)

要人が髪型で身長盛ってる!雅哉が靴で身長盛ってる!とちくり合う2人。背比べするとほぼ一緒!

→ファンの皆様に投票してもらおう!

→心なしか要人派には紫が、雅哉派にはピンクのペンラが多く、、、

吉澤「忖度いらないです!」

↑ここで要人怖キャラにのってカメラさんがドアップにする。カメラに怖いお顔が抜かれる要人。

大倉「要人、一旦笑って!」

ドアップで吉澤の笑顔が抜かれる。

→結局背比べも結果はBBSへ。

 

大倉「グループ結成時は雅哉こんなん(くるぶしくらいに手をもっていく)だったのに!」

 

ガンダム前リリイベの話へ

大倉「ガンダム前来てくれた方ー?」

ちらほら。

当時は立ち位置2.5がギリだったことを、大倉と吉澤の立ち位置で示してくれる。縦幅だとこんな感じ!とぎゅうぎゅうで縦一列に並んでくれる。

かつてはワチャガチャ!の1段下の仮設ステージ(グラッグラ!)でしかできなくて、2SGやっとこさ同じ階段に立てたことが嬉しかった。

リリイベではメイクが自前だった。

大倉はギザギザになるヘアアイロンを使っており、それでギザポテト作れるんじゃない?と遊んでいた。あれがカッコいいと思ってたな〜あの時髪チリチリだった!など思い出話。

また特典会やリリイベやりたいね!

 

新曲の振り入れ

恒例の吉澤の「聞いたことない曲あったと思うんですけど…」があるかと思いきや小泉が曲名を発表。

(間髪いれずに)小泉「チョコループです!」←「溜めないんかい!」とつっこみ

 

今回は大倉のお気に入り

福岡で「ちかづいた」1日目で「ドキドキするその温度でこの気持ち」だったから、その間を埋めよう!となる。(←偉い。)

「きっと今」を大倉と小泉でレクチャー。みんないけるー?となったときに

吉澤「ちょっと待ってまだ覚えられてないみたい!」

(↑偉い。)

そして大倉歌唱、小泉が後ろを向いて生カメモニターに手が入るように見せてレクチャー、武藤が小泉のマイクを持ってあげる。

(↑とても偉い。)

 

ここで公演直前に発表されたわんえんさんとの3時間バラエティの告知を経て次の曲へ。

 

日替わり

桜木「福岡は柘榴、その次が以呂波、、、」

ザワザワザワザワ…

あっ!という顔をする桜木(とても可愛い。)

 

大倉「きょうのひがわりきょくたのしみなひとー?」

調教済の観測者達「はーい!」

大倉「みんな単純で嬉しい!」(単純言うな!とツッコミが入る。)

 

→「それでは聞いてください。以呂波」

(この後メンバーみんなニヤニヤしてたのにイントロ入った瞬間表情がふっと以呂波になったのがほんっとうに凄かった。)

 

MC3

皆さん盛り上がってますかー?の時に長野が「ヒヤァ〜⤴︎」みたいな声を出す。(長野じゃなかったらほんまにごめん)

大倉が小泉の方見ながらヤバい声出てない?wwwみたいな反応する

小泉「いや今の俺じゃない」(真剣に否定w)

大倉「え?じゃあ今の誰の?」

→要人?ということになり要人言ってみて!

吉澤「(低音で)ヒヤァ。」

 

 

武藤潤の振りかえり

ガンダム前の話してたらガンプラ作りたくなっちゃった!(そっか☺️☺️☺️作りなね☺️☺️☺️)

そして凌大のゲンキミ前の煽りの話へ(ぐっときちゃった!by武藤)

長野「あれ悔しかった!」

大倉「悔しがってたね〜!」

(今Zeppに立ってます!の煽りの時に体感3秒くらい言葉に詰まってる凌大の真似をする空人)

 

次の締め誰やる?となったときに自ら立候補する小泉

小泉「まだ僕喋ってなかったと思うのでいってもいいですか?」

大倉「積極的でいいね〜www」

 

小泉の振り返り

小泉「たのしかったです!」(小並感wwww)

等身大自分達の映像など、今までのいいとこ取りをして良いライブにできた。まだツアーは続くので頑張りたい等

 

大倉の振り返り

(ここほんとにニュアンスなことが申し訳ないけど印象的だったので書かせて下さい)

今回自分達のなかで色々な対策を立てて挑み、パシフィコに向けて試行錯誤を重ね、なんとか成長した姿を見せるべく挑戦してきた。福岡、東京公演と楽しかったし幸せだったが、トラブルも多く、(自分は皆さんの意見を自分から聞きに行きたい方なので)様々な意見を目にし、まだまだ甘いな、まだまだ成長できるなと感じた。原因は自分にある。7人グループとして、観測者の皆様にもっと素敵な景色を見せたいので、成長、挑戦をやめずに頑張っていきたい。

 

→これを長野が受けて締め、小泉が(空気を変え)最後エモい曲で終わりますよ〜?といってハンカチの準備はいいですか〜?とわちゃわちゃして→ジュトゥブ!

いつも和人うちわを持って登場するかなかずパートで雅哉さん登場!ジュトゥブ終わった後お顔真っ赤にして涙堪えてた雅哉くん、頑張ってくれてありがとうこう言っちゃったら悪いけどほんとにかわいかったんだから!!!

 

 

【MC】げんじぶ空間:case.4 9/9 東京1日目

9/9 Zepp DiverCity 公演のMC(全てニュアンス)(グレーは個人の感想)です。

 

『黄昏よりも早く疾風れ』が終わり、『灼けゆく青』まで少し時間があく(体感15〜30秒くらい。他公演に比べてちょっと長くてあれ?となった気がする。)。そして武藤潤さん不在のまま『灼けゆく青』スタート。そのまま『嘘から始まる自称系』まで、長野、大倉を中心に武藤パートをフォローしながら進みMCへ。

(備忘録1)

(備忘録に書かせて欲しいんだけど灼け青最初のサビは大倉が、ラスサビは長野がそのまま(と大倉も歌ってた気がしないでもないわからん)。嘘はじの落ちサビは大倉がそのまま歌ってた!嘘はじは全体的に被せが入っていたのとずっと吉澤がハモ歌ってるのもあって、あんまり違和感なかったように思う、、!落ちサビ聞けなかったのはめちゃくちゃ寂しかったけど、、、!)

 

 

MC1

潤登場!

武藤が白いシャツに中に青いTシャツと言うカジュアルスタイル(次の衣装)で登場!

大倉「服装カジュアルすぎるでしょ!!!!!」

長野「斬新だなげんじぶ!!!!!!!!!!」

武藤「すいませぇん!いしょうがぁ!ちょっと捌けなきゃいけなくなっちゃってえぇ!」

(観客からも安堵の声が漏れる)

武藤「バックで調整しながら聞いてたんだけど、、、フォローありがとうぅぅ😭」

大倉「いや〜俺さ〜凌大が歌ってるの全然気づけなくて、『1人でいったろー!』って歌ったけどさ〜めっちゃ汗かいちゃったよ〜」

武藤「すみませんでした!ほんとに!まさかこんなことになるとは!」

小泉「じゃあ後で飲み物一本ずつ奢ってくださいね〜」(好き)

武藤「イヤモニから『俺のパートだぁ、』って聞いてたらさ、『あれ?!?!なんか声があるぞ!!!!』、『こうさくぅ!たかとぉ!ありがとうぅ!!!!』」

長野「いや俺も歌っとんねん!!!!!!」

小泉「だし、俺一回しか歌ってないwwwwwww」(これ気づけなかったんですけどどこでしょうか?)(声質と場所的な予想は嘘はじ溜まってゆくかなーとか,,,教えてください!)

長野「お前運いいな!!!!!!!!!」

 

仕切り直して、、、、

武藤「改めまして!原因は自分にあるです!」

(福岡公演と同じ、グループ最大ツアーありがとうスタンディング仲良くね体調気をつけて)

桜木「ちょっと水分いいですか?」

大倉「もちろんですwwwwあれ、武藤さんは大丈夫ですか?」

武藤「大丈夫ですwwwwwww」

長野「そりゃそうだ!」

 

溺潤の話

大倉「さすがizkiさん。凌大要人と同い年ですがどうですか??」

小泉「一個下だよ?焦るよね、、、俺も国語辞典しっかり読まないと、、

   ほんとに人生何週したんだろう?っていう語彙力で凄い」

 

大倉「YouTubeLVで嬉しいコメントがあったんですけど、『7人が映ってなくてもゲンジブってわかるね!』というコメントがあって、、このコメしてくれた方いますか?

、、、、

大倉「いないと言うことでwwwwwww」

小泉「次のLVからそのコメントばっかりになっちゃうよwww」

 

大倉「MVにアニメーションを使い始めた僕たちが、やっとこうして認められたのが、最初はピアノロックだけが”ゲンジブ”ぽいだったのが、げんじぶっぽさの幅を広げられたのが本当に嬉しい。」

 

吉澤「曲名がゲンジブっぽくない?」

大倉「ぽいっっていうかメンバーの名前がさ、、」

吉澤「(イケボで)貴方に溺れて、僕は潤(じゅん)で。」

大倉「そしたら潤に全部歌ってほしいわwwwww」

 

溺潤ジャケ写の話

吉澤「ジャケットイラストあるじゃないですか、あれ実は、、、潤くんなんです!」

(観客、え〜!と言う反応)

武藤「いやぁ僕はぁ、7人の顔を足して7で割った顔だと思ってたんですけどぉ」

大倉「これは昨日俺らのお馴染み観測者Fに昨日言われまして、、、、光咲は最初誰だと思ってたんだっけ?」

小泉「俺は最初僕だと思ってました。あのセクシーな顔つきは僕かと思ったんですけど、全然違いました」

小泉「僕か、和人か、凌大か、、、僕だと思ってたんですけど〜〜〜髪長い時の、、、」

武藤「ちなみに僕だと思った人〜?(客席に聞く)」

(数える程度しか上がらない)
武藤「あれ、俺のイメージではぶあぁぁて上がるはずだったんだけど、、、残念だ。」(不服そうな可愛いかっこいいお顔が生カメに映る)

長野「顔で解決できると思うな!」

 

溺潤お気に入りの話

桜木「りょうちんのラストの『灰被った世界を..』ってめっちゃいいパートあるじゃないですか、あれパート割出た時に絶対にりょうちんがセンターだ!と思ってたんですけど、」

長野「俺もそう思ってました。」

桜木「なんですけど、、、、僕でしたぁ〜」

長野「俺センターかと思ってたのにおおはじでしたwwwお疲れさまですwwww」

次の曲へ。

 

(備忘録2)

次の曲の早着替えが武藤さんずれだったんだけどさ、潤もともと次衣装だから着替えないで仁王立ちしててクッッッソかっこよかったこのままどうにかして留めておきたい

(備忘録3) 

げんじぶ空間盛り上がって行きましょ〜!と煽っていた光咲さん。その勢いで"Joy to t..."を言わなくていいところで1人で言ってしまう。恥ずかしそうではちゃめちゃに可愛い。

→それを受けてか、ネバエンのイントロ大倉の一言が恒例になっているところで「こうさくさ〜んw」といじられる。

 

 

MC2

小泉いじり

大倉「さぁ!色々ありつつ最高のげんじぶ空間になっていると思いますが、、

   そんな顔しないでくださいよ光咲さん!!!」

小泉「も〜なんですかぁ!」、、、「次頑張ります」

長野「そんな反省することでもないですよ。ちょっと面白かったです。」

小泉「熱くなりすぎちゃいました!!!盛り上がって行きましょ〜う!ジョーい!w」

 

ネバエンの話

大倉「杢代さんなんか気持ちこもってないよね?!」(お手振りする杢代さんの真似する)

小泉「(リズムに乗って手を広げる杢代さんの映像を真似しながら)♪その2文字言ってよ〜」

大倉「杢代さんも全力で想いを伝える気持ちで撮ってた!とは言ってたんですけど、俺たちはリハで何百回も見てるからマッジでおもろい」

(と言いながら、リズムに合わせて首を揺らす杢代さんや合間合間に決めポーズする杢代さんを真似する大倉、小泉達)首めっちゃ揺れてるから見てほしいらしいです。

大倉「グリーンバック撮影で久々に会いまして、彼もなかなか忙しい中撮影に来てくださってるんですけど、、、」

??「そんな目上の方みたいにwww」

 

大倉「今日も緑のペンラ振ってる皆ありがとう〜!」

??「ネギみたい」

大倉「ネギっていうなwwww」

??「ブロッコリーならいい」

大倉「ブロッコリーといえばキャンプ、、合宿行ったじゃないですか。あの時写真撮るときにピーマンとブロッコリー持ってたのめっちゃおもろいよね」

長野「緑ないからピーマンめっちゃいいやん!とか言ってね」

吉澤「あのブログ写真ピーマン嫌いそうな顔してる人いたよね」

大倉「え〜??いましたっけ??」

吉澤「え?俺だけ???いやぁ誰かがブログにあげた写真を1人ずつ見てゆくと、、(と言いながらお顔をズームする仕草)『俺どんな顔してんだよ!』ってなりました」

??「自分かい!!!!」

大倉「要人推しの子大頷きしてる!」

 

杢代和人何飲みたい?何食べたい?選手権のお話

大倉「杢代さんと久々にグリーンバック撮影であった時に、俺らめちゃくちゃおもろいゲームしたんですよ」

??「ああ〜それね!」「俺らか知らないあれね!」「カメラ回ってない時にやったやつ!」

大倉「杢代和人、何飲みたい?何食べたい選手権というのをしまして、、、」

 

と、ここで、

桜木「お〜〜〜〜〜〜〜!すいませんすいませ〜〜ん!」(芸人のように登場する桜木)

長野「お前そんなキャラだったか?」

誰かがワンマンなんだからそんなに頑張らななくていいんだよ的なことをチラッと言ってた気がする

 

大倉「今杢代和人何飲みたい何食べたい選手権の話をしてたんですけど、」

桜木「ありましたね!いや〜ぜっったい当たると思ってたんですけど、当たらなかったですねぇ」

長野「久々に会って、『俺が一番和人のこと知ってるぞ!』ってメンバー6人で話してたら、和人が『じゃあ俺が今一番何飲みたいか当ててみ?』って言ってきて」

大倉「しかも言い始めたの和人なんすよ?!」

長野「その現場では有難いことに色々な飲み物があったので、食べ物飲み物の組み合わせを選んでいって」

大倉「俺らも色々考えたんですよ、『今ライダーやってるから基本水かな、』『この時間なら炭酸がいいかなぁ』『甘いもの、、、?でもあいつ今チョコ食べないしな』とか。色々考えた結果、じゃあ光咲さん第一位の発表お願いします」

小泉「では第一位!ドゥーーーーーーーーーーーーーーーーン(独特なドラムロール)デーーーン!!!、、、、誰だっけ?」

長野「なんでやねん!一番楽しんでたのに!」

??「二回戦やろうよ!とか言ってたのに!」wwwwww

大倉「光咲が『一番ない』って言われてたけどね」

小泉「俺はイチゴオレ炭酸とせんべいでビリだったんですよ。で一位誰でしたっけ?」

長野「俺だよ❗️恥ずかしいじゃん❗️杢代和人王です❗️(決めポ)」

武藤「(突然しみじみしたテンションで)食べたいもの当てられるってすげぇよな、、、俺たちこんなに仲良くなったんだな、、、」

大倉「(茶化すテンションで)あっちぃなーーーーーー!」

長野「いや正解したの俺!潤間違えてるからね!」

大倉「潤と要人はどっちも違って、甘い飲み物とチョコ持って『これでしょ?』って言ったら(杢代のモノマネしながら)『絶対違い⤴︎まぁす⤵︎俺のこと全然わかってないやーんwww』て」

大倉「結果、一位は凌大で、レモン炭酸水と、スコーン」

(???スコーン?となる客席)

大倉「BBQ味のスコーン!」

(あぁ〜となる客席)

長野(?)「わかったような反応www」

大倉「みーんな杢代の彼女みたいwwww」

長野「そういう気持ちで行こう!(?)」

小泉「でもバーベキューのスコーン食べてるところ一回も見たことないよwww」

 

アバター、新曲の話

吉澤「気づいた人は正直に答えてください!アバターの、衣装が、変わったことに、気づいた人?」

(割と手が上がる)

吉澤「あの、その辺気づいてない、ですか?」

長野「気づいてないって言ってんだからいいじゃーん」

小泉「顔見てたかもしれないでしょ!」(オタクに理解ある(?)小泉、好き!)

吉澤「あ、えと、き、気づいてない?次回は絶対見てね」

長野「急に怖いやん」

吉澤「怖いとかないからー!」

吉澤「アバターの衣装変わりました!僕らも衣装変わりました!そして聞いたことない曲もやりました!」

長野「え?怒ってんのwww」

??「キレキャラになったの?wwww」

吉澤「怒ってない!怒ってないよ!」

 

新曲振り付けの話

小泉「福岡では『ちっかづいた』をやりました(言いながら踊る小泉)」

大倉「天才でしょ〜?この手振り」

長野「考えたの空人じゃないから!」

小泉「今日は雅哉のお気に入りを紹介します!」

桜木「みんなが踊りやすいのは『ドキドキドキ』かな?」

 

ここで一階客席下手2ブロック目柵前あたりの方が過呼吸系(?)で倒れてしまい、周囲の観測者が「すみません!」と手を挙げながらステージにアピール。メンバーも誰かが気付く。

??「スタッフさーん!!!」

長野「暖かい世界だ(?)」(やさいせいかつだねぇ)

大倉「ありがとうございますみなさん」

吉澤「じゃあみんな僕らを見て!」(偉い天才紳士すき!)

??「みなさんも水分補給してくださいね!」

小泉「じゃあ僕飲んでいいですか?」

〜みんなでお水を飲む流れに〜

武藤がドキドキしちゃったね!みたいなこと言ってた気がする

 

仕切り直して

歌わりの小泉が説明することに。

小泉「じゃあみなさん行きますよ!一旦シーーー!」(光咲先生?!)

小泉歌唱でレクチャー。(小泉のアカペラばかうまい)

大倉「これね、ドキッドキっのアクセントが大事なんですよ」

吉澤「”ド”で前の人殴らないようにしてくださいね!」(優しい)

 

日替わり曲へ

吉澤「今日はみなさんのお気に入りの曲が来るのか??」x

来るのかwwwwwwっw

吉澤「僕にもわかりません!」

位置ついて

吉澤「それでは聞いてください。ギミギミラブ(指ハートしながらキュルり!)』

 

 

アンコール

振り返り

大倉「今日のライブ過去1楽しいかもしれない!」

武藤「東京ってあったかいね」(キメっ)

大倉「福岡もめっちゃあったかかったけどね」

武藤「東京戻ってくるとやっぱ安定して暖かーい!ってなるよね」

小泉「潤くんキャラ変した?www大丈夫?www」

 

2択の話

小泉「みなさん嗜好に関する世論調査踊ってくれてありがとう」

大倉「いや〜みなさんが入場する時間くらいにTikTokあげちゃってすみませんw」

武藤「でも振り覚え早いよね!」

大倉「EBiDANのファンは振り覚え早いのよ!」

長野「鍛えられてるから(?)」

武藤「君もげんじぶになれます!」(キメっ)

長野「各地でスカウトしないでwwww」

(生カメに抜かれるキメ顔の武藤潤)

 

大倉「TikTok見た方いますか?」

(割と手が上がる)(おお〜ありがとうございます!みたいな)

小泉「ちなみに僕は見てないです!」

大倉「あなたはボイトレしてましたよ」

小泉「おおおおおおおおお〜」(ドレミファソファミレドの音でボイトレを披露してくれる)

小泉「ちなみにどんなTikTokだったんですか?」

長野「ペンライトVerを作ったんです!」

(やろうぜ!となってメンバーが広がる)

吉澤「あのさ、知ってる人真ん中の方が良くない?」(とても偉い)

(端にいた大倉がセンターへ。小泉分からなくて下手俺で大丈夫?!みたいなこと言ってた。)

 

(武藤歌唱でペンラverレクチャー。ペンラ振るフリしてる長野が異常な可愛さをみせる。)

大倉「覚えた人ー???」

(大勢の手が上がる)「振り覚えいいですねーーーー!」

小泉「ちょっともう一回いいですか?」

大倉「いやお前かい!」

(もう一度レクチャー)(観測者、完璧!)

武藤「君たちもげんじぶにならないか?!」(かっこいい顔で)

長野「某海賊アニメなの?」

 

締め

??「では要人!」

吉澤「はい!、、あの〜」

大倉「!用意してなかったやつぅ⤴︎」

吉澤「実は、、、、してるんですぅ!」

長野「今要人怖い人のイメージだからね!優しくね!」

吉澤「最初に言っときますけど、僕、、、優しい人です!」

 

吉澤、DiverCityは最初外でしかできなかった。以前はバミリ3番から3番しかなかったけれど、今は6番まで広がれる。こうやって歴史をつくっていくんだなと思う。この歴史を止めたくないので、新しい歴史を僕ら7人で作っていきたいので、これからも応援よろしくお願いします。的な挨拶をする。

大倉「要人見直したわ!」

長野「要人優しいやん!」

吉澤「俺優しいでしょ???やったぁ」

 

 

最後の曲へ

小泉「最後はこのエモい曲で、終わらせましょうよ」

位置について

小泉「それでは聞いてください。ジュトゥブ!」

 

おまけ:お手振りタイムハイライト

長野「(大倉へ)楽しいが漏れてるよ!」

大倉「めっちゃ楽しかった!」

 

大倉「その黒マスクかっこいいね!」

  「そのペンライトはオレンジ色なの?」

  「俺、目でかいからみんな見える!」

  「白4本持ってる人ありがとう!」

  「冗談抜きでみんな大好き!」

 

長野「すごい動きの人いる!深海魚みたい!」(大倉から「それどうなの?」とツッコミが。おそらく末吉9太郎くんのDNAの動き。確かに深海魚みたい!的確!伝わる!)

 

吉澤「その二階の、あの、なんていうんだっけ、、、(目に手を当てる真似をする)スコープ、あの、双眼鏡の方!しっかり目合わせましょうよ!」(ときめいた)

 

 

思い出したら追記します〜

 

 

 

 

【MC】げんじぶ空間:case.4 9/4 福岡公演

げんじぶ空間:case.4福岡公演のMCを書き殴った汚い字を解読したやつです。

 

MC 1

長野「来てくださる観測者、全てのみなさまがいるおかげで初の5大都市!スタンディングできました!スタンディングなので隣の方と仲良くしてね!」

大倉「喧嘩だめ!」

長野・大倉 ご時世もあるから健康に気をつけて的な何か

 

溺潤の話

長野「めっちゃいい曲だけど難しい」「お気に入りのところある?じゃあ雅哉!

...今絶対こないと思ってたでしょwwwwww」

桜木「自分の1サビ終わりの音が変わるところ」

大倉「俺そこ好きよ!”そうっしつっかん..."」

小泉「そこ歌いたかったとこーーー!」

長野「そこ光咲だと思ってた!」そんな光咲さんのお気に入りは?

小泉「カナメのとこ!」

大倉「うつぅくぅしさぁとぉ」(アレンジ入れて真似する)それは空人なんよwww

小泉「ここ歌いたかったぁ」

大倉「ちなみに俺は光咲さんですよ」

大倉「めぇのぉまぇがぁ」(過剰にアレンジ入れる)

小泉「俺もそう歌っちゃいそうwwwwめぇのぉ、」

 

ペンラまわそう!コーナー

大倉「ちょっと客席見て気づくことないですか?雅哉さん」

ちょっとみんな、、緊張してない?身体をほぐそう!!

桜木「僕が右!左!というのでペンライト振ってください!」

長野「俺達から見て右?それとも客から?」

桜木「あっ.....」(←はちゃめちゃに可愛い)

小泉「こうすればいいんじゃない?」(と言いながらおててをあげる)(可愛い)

大倉「それエビライの夢に唄えばなんよwwwwwww」

なんやかんやあって右!左!全員!のペンラぶんまわしタイム

→それでは次の曲いきましょう!を言い終わるか終えないかくらいで次の曲のイントロが鳴り始める

 

MC2

桜木がいない状態でMCスタート。

MC中の映像が上段モニターに映っているのを見て

武藤「うわ!横長になってる!」

大倉「横長になってるって言わないでよwwww」

 

メンバーが何やら話を聞かずにざわざわしてる

大倉「ねぇ!今喋ってるんだけど...」

??「いや今マイクが、、、」

小泉のマイクが入らずマイクヘッドを叩いたり、大倉が小泉に自分マイクを向けて喋らせたりする。一瞬おっ!という顔をするが大倉のマイクか!となる小泉。(とても可愛い)

長野「嫌われてんの?マイクに」

❗️❗️❗️これ雅哉のマイクじゃん!!!!!!!

武藤「入れ替わってるぅ?!」

長野「〇〇の名は!ユアネーム!www」

大倉「配信ないんだから隠さなくていいのよwwww」

 

ということで小泉さんが舞台裏へ

??「あれ?俺たち4人組だっけ?」

大倉「ということで!俺たち新体制でございます!」

??「嘘です嘘ですwww」

 

振り返りを進めようとしたところで、、、

小泉「ただいま〜!」(小泉に続き桜木も帰ってくる。)

桜木の前髪が乱れてるのに気づいた大倉が直してあげる光景を見て...

吉澤「いいシーンが映っております!」

桜木の前髪を直すのに小泉もちょいちょいっと参戦。とても可愛い。

大倉「どうせ戻ってくるなら髪整えてきなよ!」

(この後大倉がちょっと小泉の前髪もなおそうとしたけど小泉の前髪もともとアップで直すところなかった、、、って件があった気がするけど私が見た幻覚だったかもしれない。)

 

振り返りに戻る

大倉/武藤「紗幕の演出(case.1)だったり、モニターの演出(case.3)だったり懐かしい演出があったね!」

武藤「このパネル、前回は動いてなかったのに今回は動いたね!(キメ顔で)これが4(フォー)です」

長野/大倉「かっこつけなくていい!眉毛動かすな!www」

 

仮面ライダーの話

なんか仮面ライダーいなかった?今日車で大盛り上がりで見た、、、、

小泉「もしかして、、、ブワッファ?」

大倉?「何その言い方wwwwww」

小泉「俺いつもこう呼んでる」

大倉「いや今日初めてでしょwww」

みなさんも見ました?(客席に聞く。ぼちぼちですねぇ、移動中だからかな?等)

 

大倉「和人から応援メッセージきましたよ。『お前らはレベチイケメンなんだから頑張れbyレベチイケメン』」

長野「あくまで俺の方がレベチイケメンっていうねwww」

大倉「マウント取られました」

 

大倉「決め台詞ありましたね!『よし、、、1人退場』」

大倉「凌大がすげぇ仮面ライダーになりたがってました」

長野「俺キツネ好きなんですよ」(今回の主人公がキツネ)

大倉「(ツムリの声真似をしながら)『厳正なる審査の結果、あなたは仮面ライダーに...』」

長野/武藤「空人めちゃくちゃ見てるじゃん!」

大倉/長野「いや潤くんが一番興奮してたじゃん!」

 

繋ぎVの話

大倉「和人さん今回グリーンバックで撮影したんですけど、彼頑張ってましたね!」(虚無に向かって笑顔でお手振りする杢代の真似をする大倉)

大倉「彼曰く、”何されてるかよくわかんなかった”そうですwww」

大倉「このネバーエンドロールの裏話話してもいいですか?」(長野に振る)

長野「和人はもともと踊るって聞かされてなくて撮影行ったのに、突然踊れ!って言われたらしくて。でも彼振りを覚えてなくて、だからステップがちょっと違うんです。それに後日俺らが合わせて撮影したから大変だったんです!」

大倉/長野らが和人のステップをボロクソに言う「わ〜んツースフォエファイし〜っくすみたいな感じ!」と真似をする

小泉「ほぼ1から(振り入れ)だったねー」

武藤(?)「光咲めっちゃ怒ってるwwwww」

 

ここで大倉が桜木に話を振る「印象に残ってるのは?」(質問これかわからない)
桜木「...(ちょっと悩む)嘘はじの紗幕がぱん!って落ちるところ!」

潤は?

武藤「アバター!」

大倉「ここで言うのもなんだけど(?)アバターに対してポケモンみたいに『お前たち!よく頑張った!』っていうのやめてwwwwwwwww」

大倉/長野ら(?)「最近潤くんポケモンハマってるもんねwww」

 

武藤がアバターの話する

武藤「アバターもびっくりだけど、皆さんもう一個気づいたことありませんか?これ言っていいのかなぁ」

武藤「曲名は【チョコループ】です!これ言って良かった?」

大倉「言っちゃだめだよ。それ、カナメの台詞なのよ」ああ〜🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️

吉澤「どこで入ろうかなってずっと待ってた」

大倉「そうだよね!俺ずっと目あってたもん!」

吉澤「今行くしかないな!っと思ったのに潤が『えっとぉ、、』って笑」

 

ここで仕切り直して吉澤から

吉澤「アバターいましたね!あのアバター衣装変わってるの気づきました?」

そこからやるんだwwwwwwwww

吉澤「そして、聞いたことない曲があったと思いますが、みなさんなんていうか知ってますか?」(客が知らな〜い!って反応する。)(知らないよね!っとメンバー。『なんもわからな〜い』って棒読みする小泉が可愛かった気がする。ニュアンス。)

吉澤「あの曲、、、、”チョコループ”って言うんですよ!」

この後吉澤が「なんかシャドウイングみたいじゃない?あ、やっぱなんでもないです!」みたいなこと言ってた気がする。シャドウイングじゃないかも。

 

大倉「可愛い曲きたー!って思った方ー?」(たくさん手が上がる)

小泉「アバターに似合うよね!」

大倉「俺たちのキューティクルとアバターのキューティクルがあってベリーキューティクルになってる!」(キューティクルってなにwwwwwwwwwwwww多分違うwww)

 

新曲手振りのお話

吉澤「もう手振りできたよって方?」(まぁまぁてが上がる)

??「もうげんじぶなれちゃう!」

一緒に踊りやすいのでみんな覚えてね!メンバーはお気に入りありますか?光咲?

小泉「ここです!(左右指同士さして近づけるふりをする。)」(合わせて『ちっかづいたら♪』と歌ってあげる大倉。)

長野「一番最初じゃん!絶対考えてなかったでしょwwwww」

 

実践してみましょう!とやってくれる。長野のアカペラで♪ちっかづいたら、、、

大倉「(光咲に向かって)振り忘れた?!?!?!」

小泉「待って?!間違えた???????」

なんやかんやあって(?)今日は一旦ここまで!となる。ツアー終わるまでにちょっとずつ覚えよう!

 

突然、大倉が2階に向かって

大倉「立ってください!!!」

吉澤「いや無理しなくていいですからね」

大倉「ねぇ俺の好感度さがるじゃん!(?)」

吉澤「(低い声で)皆立ってろよ」

??「怖いよwwwww」

 

突然、長野がつぶやく

長野「確かに。」

?!?!?!?!?!??!?!?!?!

長野「いや今『そろそろ福岡の話しましょう』ってイヤモニから指示があってwww」

 

福岡の話。リリイベぶりだね!初めてきてくれた方〜?エビらいで知ってくれた方〜(少しだけどいた!)福岡住みの方〜(2割くらい)?TOKYO(大倉がオリンピック風に聞く。めっちゃ多い。)?

 

ブラックマウンテンの話

小泉「明太子しかまだ食べてない」

武藤「いつの間に?!」(いや食べたやんwwみたいな空気になる)

武藤「実は明太子も博多ラーメンも食べちゃって、、今探してるのは”ブラックモンブラン”」

(会場にいる九州住み観測者たちが沸く)

小泉「僕と潤がラジオで話してます!」

武藤「黒い白い山と言う意味らしいブラックモンブラン、絶対に食べたい!」

大倉「こんなに乗り気なの潤と光咲だけだよww」

武藤「でもこれ聞けば空人も食べたくなるよ!(…溜めて...)あのね、、、棒にね、、、当たりがある!」

大倉「ガチ?!?!?!?わ〜食べてぇ〜〜〜〜!」

なんやかんや話して突然大倉が締めに入る

大倉「僕たちがMCこんなやるなんて珍しいよね!ありがとうございましたぁ」(?)

長野の振りで日替わり曲へ。

 

MC 3アンコール後

お知らせ

長野「アサデス。取材あったから見てね!」的な

長野「case.5やる方きてね!」的な

??「きてくれる方〜?」(九割くらいの手が上がる。)「みんなじゃん!」

長野「嘘つかないでくださいよ!(ニュアンス)」

 

しこよろ手振りの話

大倉「みんな覚えてね!って言ったじゃーん!」

大倉「まだツアー参加する方は次までに覚えてきて欲しいなぁ〜っていう俺のひとりごとですw」

小泉「日記に上がってるので皆さん予習してください❗️頑張ってください❗️」

大倉「光咲大先生がこう言ってるので!頑張ってくださいみなさん!」

小泉「がんばろ〜!」

 

締め

ここメモなくて記憶ないけど武藤潤が太宰府の話ししてた気がする。全部ニュアンスです。

武藤「今は6人だけどだんだん『原因は自分にある。』の新しい姿を見せられてると思う。case.5に向かって進化してゆきたい。(的な熱い話をする)」

大倉「さすが最年長!」

武藤「福岡って”福”がつくから、福もらってる気がするよね!」

大倉「あれ?最年少に戻った?」

吉澤「潤くんこの話、本番前にもしてました。」

(小泉の振り返りの途中)

小泉「和人が振り間違えてたり、、」

長野「和人知らないところで間違い指摘されててwwwww」

 

桜木「最後に!全員で一つになって終わりたいと思います!」

→ラストの曲へ

(一つになる系の曲ってあったっけ?と思ったらまさかの楽曲で爆上げでした確かに会場中の気持ちが一つになったわ。)

【書記】溺潤製作陣による深夜のおしゃべり4時間勝負

8/29 『貴方に溺れて、僕は潤んで。』配信リリースおめでとうございます!

当記事は、配信リリース直後、ジャケットイラストを描かれた あんりふれ さんのもと、楽曲提供の izki さん、アートワークデザインとイラストのディレクションをされた 荒木 悟 さんが開いてくださったスペースのまとめです。当方がメモ代わりにしていたツイートを自分なりに整理したものになりますので、抜けはもちろん、語彙や表現がご本人様の言葉と大きく異なります。あくまで参考程度にお願いいたします。(ご不快に思われましたら削除させていただきます。また、スペース参加されていた方、加筆修正ご指摘等ございましたらコメントDMお願いします。)*1

 

あんりふれさんとizkiさんがされていたスペースに荒木さんが参加→呼んじゃえ呼んじゃえ!と荒木さんも共同ホストに。贅沢すぎる。(メモはここから始まります。この前の話題ご存知の方もしいたら教えてください〜)(この先薄い色の文は私の感想です)

 

・溺潤製作こだわりたくさんizkiさん

前作『キミヲナクシテ』でげんじぶファンからの反応を受け、音楽に詳しかったり歌詞を様々に考察してきたりと観測者達凄くて怖い!→観測者なら何やっても受け入れてくれるから色々やっちゃえ!と製作。こだわりのギターリフ、観測者への挑戦状的難解な歌詞等々....ゲンジブ製作陣や観測者が受け入れてくれるからこそのこの楽曲になったこと、またこのジブならもっと色々なことができるだろうから機会があればまたチャレンジしたいと何度も話してくださいました。

 

・音楽的こだわり

・ギターリフはこの形にたどりつくまでに20回以上試行錯誤した。(だから飛ばさないで聞いてね!)

・雅哉さんのラジオボイスエフェクト(本当の...ドライフラワー...)めちゃくちゃこだわった

・前作は四つ打ちで踊りやすい曲調だったが、今作はより哀愁を演出するために鍵盤やドラム等手数が増えている。フレーズを大きくするためにジブ製作陣が意図を汲み取り歌に乗せてくれたおかげで、空間・解像度が広がった(哀愁、フレーズの大きさの話は後述半分相逢傘に触れるところを読んだら繋がるかもしれないです。)

・前作キミヲナクシテではMixをエンジニアさんに任せたが、izkiさん側から25箇所くらいたくさん修正をお願いしてしまったため、ならば今回は自身でやろうということでEditまでizkiさんご自身。Mixエンジニアの方とどうしたらボーカルをより輝かせられるか試行錯誤を重ねたそう。ドラムと歌がカチッとハマる気持ち良い音量バランスだったり、ラジオボイスなどのエフェクト系だったり、ギターソロ前のボーカルフレーズが入れ替わりにリバーブ(溶ける感じの残響)を入れたり、サビに入る前の1瞬をふわっと遅くする!などなど細部まで意識されたそうなので注目!

・(歌詞でも伏線回収を入れてるが)展開でも伏線回収してる。この楽曲ではイントロのギターリフをスペーシーなパート(雅哉要人)の後にも入れているなど。

・Aメロははじめもっと厚い予定だった(ギタードラムが多かった)けれど、めっちゃ減らして段階を意識した。Bメロで一旦落として淡さを出した後、サビでガッと厚くしてインパクトを出している。

・なだらかから急に落とすみたいな変な展開がお好きなizkiさん。予定調和を生んでそのあと崩したい!(変な展開だけれど前提段階の予定調和を崩しすぎていないから気持ちよくて良いね!と荒木さん)

・普段Mixをやられている Wacさん に「フレーズが頭に残ってすごいよ〜」と言われたそう。(別楽曲でかな?)爆発力のある楽曲ではないかもしれないけど、何度も何度も聴きたくなるするめ曲になるよう意識している。(私は本楽曲イントロ聴いて爆発的に惹かれましたよ!)いつか一発ボディーブローな爆発力ある曲も作ってみたいそう。

・前向きな気持ちにさせといて責任取らない楽曲好きじゃない!とizkiさん。(落とし前つけて欲しい!とizkiさん)(わっかる〜⤴︎とあんりふれさん)だからこそ、ちゃんと噛み砕ける、爆発力以上に質のある、沢山聞いて考えて楽しむ楽曲を作っている。内容的に前向きすぎる楽曲は聴いていて辛いから、寄り添う/突き放す のバランスを考え説得力を出した。

 

 

・歌詞的こだわり

観測者から何度かこの歌詞ってこういうこと?ここは意図的?との質問が飛んだ。いくつか教えてくださったが、そこは視聴者に考察してほしそう(正解として提示したくなさそう)だったため少し省略。全部に意味があるのでまずは楽曲と、また観測者同士でバトってきてください。とのこと。

荒木さんも製作する前に、詞を見て一つ一つに何故ひらがな?漢字?等確認してから解像度を高めているそう。

・izkiさんは、楽曲中に掴み・場面認識の場所を作ったり、はたまた深みを作ったりと、様々考察できるような余白を作っている。キミヲナクシテも本楽曲も、最終的に2人がどうなったのか、色々な解釈・ルート選択ができるようになっている。(観測者が鋭く考察してくれるからと挑戦状を出してくれています!よっしゃ受けてたとうじゃないの。)

・伏線回収するのがお好きで、例えば本楽曲では歌い出しでも使っている「曖昧な」が2番の伏線になっている。漢字ひらがなの違いはもちろん、同じ言葉でも前後文脈によって意味が変わっているところがあるので注目!

・izkiさん本人が03lineで20歳に満たないため、タバコとお酒は歌詞に入れてない。(げんじぶちゃんには”お酒”より”アルコール”が似合うね〜)いつかげんじぶとizkiさんがみんな成人したらお酒やタバコを使った楽曲作ってみたいね!

・「凛と滑稽に溜息」の溜息を”はぁ”と溜息の音にすることを考えた時のizkiさん「俺天才や!」

 

・作詞方法について

Q.自分の中の人格を引っ張り出してキャラクター形成しているという小説家の話を聞いたことがあるが、izkiさんはこの歌詞のような人格を持ってるってこと?(あんりふれさんより)

 A.色々なインプットに影響されている。

歌詞を書いている最中に、自分以外の何かを参考にすることはない。自分や、自分が影響を受けてきた何かから生まれる。

→(俺は厨二病だから)もともとある世界に俺が入っていって、その世界の主人公になる感じ。

 

見る視点を変えることは意識している。ずっと1人の目線も面白いが、色々な視点がある方が面白い。世界全体の空間を見る第三概念(第三者の”人”というわけじゃなくあくまで”視点”)を確保している。自分を主人公と思い切って台詞を思い、それを第三概念から歌詞、メロディに当て嵌めて、、、と、主人公視点と第三概念視点を交互に出して作詞している感覚。

(→全部同時に作ってたらなんかめっちゃむずくなっちゃったー!!!とizkiさん。)

 

 

・キミヲナクシテ歌詞冒頭の場合

溺潤は詩と音を全部同時に製作したが、キミヲは完全にメロディが先。例えば

「後悔を写した顔...」自分のことを言っている。別れのシーンで、”景色を曇らせ”は自分の目に涙が浮かび、辺りが曇って見える描写。

「当然の台詞...」は別れの台詞。台詞を吐き俯きながら後ろを向く君の姿が涙に反射する。

↑(先にメロディができた後にこの情景を考えたが)こういう歌詞にしたい!という情景や文を浮かべてから、その文を作ってあるメロディに当てはめて歌詞にしている。

 

・キミヲナクシテとの関連「あい」の話

実は溺潤はキミヲナクシテと繋がっており、時間軸的には溺潤がキミヲのちょっと前。

・溺潤で”溺れて”僕が”潤ん”だのがキミヲナクシテで”乾いて枯れ”ている。

・izkiさん的には「あい」には始まり、中間地点、終わりがある。(これ漢字のニュアンスの違いを話されていたのですが音声情報だけでは自信がないのでひらがなで書かせていただきます。)その中のどこに「あい」の歌詞がハマるか。

・キミヲは中間から終わりにかけての「あい」、溺潤は中間(〜楽曲ラストだけちょっと終わり)の「あい」を表現しているので時間軸的にこの表現。

・「君」と「あなた」では深さが違う。”キミ”ヲナクシテよりも深い曲を作りたかったため溺潤では”貴方”。げんじぶに”貴方”を歌わせたかった、とのこと。(凌大さんの”貴方”と似た意思を感じますね)

 

→より深い曲って?

半分相逢傘(哀愁系恋愛楽曲)を聞いて、こういったストーリー性のある楽曲がゲンジブには似合うのでは?と思い、キミヲ以上に流れを動かした楽曲を作りたかった。だから、「あい」のなかで特に時間軸的に流れが大きく動く中間から終わりにかけてをイメージして作っている。音楽的に言えば、Bメロのジャズピアノとか、前半の切ない哀愁系から、強めの音にわかりやすい歌詞のサビへ、ガタガタしたメロディへの変化を持たせて大きな流れの動きを表現している。(後半になるにつれどんどん変なことをしたい欲が溢れ出して止まらないから色々ガラッと楽曲を変えている。Spacyなラジオボイス(雅哉)から盛り上げて(要人...)ガッシャーン!(サビ)→渾身のギターソロをチョイ〜⤴︎(間奏)みたいな)(?)

 

・izkiさんの系譜

きっとさまざまなインプットがあるのでしょうけれど今回話してくださったのがこちら。

・ロックの系譜。最近世間は尺や構成がサブスクに合わせた楽曲作りをしているが、この楽曲ではそんな今っぽさに拘らずバチバチのギターソロを入れた。(多重録音のギターリフにも注目!)あとはキミヲナクシテでイントロからピッチカート(この場合シンセ)がずっと鳴っているのもよくロックでやる手法。親からは作る曲が上の世代むけだねと言われるそう。(RADWIMPSさんが好きとかベビメタちゃんを通ってきたとかおっしゃってた気がする。)

・幼少からクラシックに馴染みがあるため、(周囲から展開がすごいね!と言われるが)自分では楽曲の中でさまざまに展開、転調することに違和感がないそう。(キミヲナクシテでは戻りを含めなんと9回の転調!やばすぎよ)(落ちサビをサビと同じメロディ違うキーで歌わされるげんじぶちゃん。惑わされそう!と心配されてました)

・一つのメロディに2音(2語?伝われ)以上を載せる日本語の技術を使っている。よってめっちゃ語数の多い詞になってしまう→げんじぶちゃん7人いて助かる!

 

・仮歌のお話

あんりふれさんに大絶賛されていたizkiさんの仮歌。脳内で歌いながらメロディ作りながら作詞しながら楽曲製作しているため、デモ音源撮った時に自身でも「ちょーーー難しい!」となった。難しすぎて「流石にやりすぎかな、、、やめようかな、、、、」と思ったけれどジブ製作側からは1発オッケー。なんでもやらせてくれるジブ製作陣。(キミヲのデモ音源はワンコーラスで送ったが今回は早めに作れちゃったので4月中にフルコーラスで送ったそう。)

izkiさんの仮歌段階では無機質さがある(感情を載せていない)が、それをゲンジブ側が歌を汲んでくれてげんじぶちゃんが各々解釈や感情を乗せて歌ってくれるので有機的になる。

仮歌音源投稿して!!!!イヤイヤ色々な権利の問題があって難しいし!!!聞いてる人がこっちの方がいい!あっちの方がいい!となるのは嫌だし、、、、と仰っていましたがTwitterにizkiさん仮歌+鍵盤を投稿してくださっています、、、

https://twitter.com/izki_000000/status/1564199371951853568?s=20&t=lIUMWoCqM5GbBGoiZ7sGHQ

本当にありがとうございます素敵です、、

 

・歌割や歌い方とジブ製作陣

仮歌は本人歌唱で提出しているものの、歌割りや歌い方はほとんどジブ側製作陣任せ。(多少の指示はしているそう)ジブ側がこちらの意図を汲んでくるファインプレイ!

楽曲作成前にジブ製作陣から「このメンバーの音域はこのくらいですよ〜この人はこんな声が特徴ですよ〜」などが書かれた表が渡される。キミヲナクシテではチキってAくらいにしたけれど、今回は武藤潤さんがCまで出るらしいからBくらいならしんどくなく出せるやろ〜とハイトーンを入れた。歌割りはジブ側任せだったけどまぁここは潤くんになるだろうと思って作って実際潤さんになった。(スペース聞いた感じめちゃくちゃ潤くんの歌声に惚れてくださってる印象。ラストの「溺れてしまいましょう」とか潤くんの声でパワーが凄くなった!とてもお気に入りそう。)

忙しくて時間取れないはずなのに完成度高く出してくれるゲンジブ(げんじぶちゃんとジブ製作陣)、さすがプロたち!と褒めてくださいました。僕に答えを聞かずに自分(げんじぶちゃん)たちで考えて歌で返してくれるのが楽しい!!とのこと。(キミヲナクシテ関連インタビューも読んでくださっているそうで「言及してないのに自分たちで見抜いてくれて嬉しい!」

https://twitter.com/izki_000000/status/1511367252515299329?s=20&t=XSr88LvEW-NFYUlwBBBsXw

「”コーヒー”と”黒く濁って”の関連に気づかれててヤバい」とツイートされていたし、キミヲナクシテ地上波に連れて行ってくれた!などとお話されていました。)

 

・タイトルについて

『キミヲナクシテ』、『貴方に溺れて、僕は潤んで。』ともにタイトルは楽曲ができてから後付け。略称は特に考えていない。(izkiさん「略しずら!誰だこれ考えたの!」貴方ですよ〜)

げんじぶの他楽曲タイトルでも「、」「。」が意味深にしている気がする。

「、」「。」前後の”貴方”があり”僕”がある対比と、”溺れて”と”潤んで”で水関連の対比。(1番をイヤホンで注意深く聞くと水に沈むような音が聞こえる。)(歌詞に水という言葉を使わず水を想起させるこだわり)

水に”沈む”.....では甘い。もっと毒毒しくしたくて”溺れて”という言葉を使った。

Q."潤”といえば潤くん、、、?

A.というわけではないが潤くんいるやん!とはなった。タイトルが発表された時に観測者がたくさん「もしかして潤くん楽曲?!?!」と騒いでいたのが耳に入り、ニチャア。

 

・Q.『藍色閃光』意識されましたか?

Q.”藍”と聞くと『藍色閃光』を思い出す観測者が多いと思うが...?

 A.意識したわけじゃないが、きっと藍色閃光の作者と解釈一致だったのだろう。

藍色作者も、げんじぶを同じイメージで見ていたはず。げんじぶの色は”灰色”とか”藍色”とか、、、激しすぎず大人すぎない独特の色味、世界観。

あんりふれさんによると、カラーセラピー的に藍色は既成概念を打ち破る色。(げんじぶやん!)そもそも自分とは何か?と振り返る時に惹かれる色であり(ポジティブな側面)、また自分を隠すような必要があるとき、深い内向きのパワーを持つ藍色の深さに強く惹かれる(ネガティブな側面)。

(藍色閃光だけでなく、キミヲナクシテ製作前にげんじぶの楽曲を一通り全部聞いてくださったそう。その過程で、久下真音さんが爽やかな楽曲を描かれていたので自分はとことん闇を描いてやろう!と。)(久下さんの楽曲も灰色が多い(?)ですよ〜!)

 

・イラストについてあんりふれさん

Q:手が14本あるのはげんじぶが7人だからですか?

 A:偶然。構図重視で手を描いていて気づいたら14本になっていた。運命????

・構図や手は30秒で決まったが、服は決められなかった→ファンションに関する本を5、6冊読み込んで決めた。

・普段から契約して絵を描く以上ある程度のクオリティを担保しているのを前提に、楽曲が良いと跳ね上がるタイプ。今回izkiさんの仮歌聞いて楽曲がとても良かったため、JK写イラストへのブーストがぶち上がった。

・ジブ側スタッフはなんでも受け入れてくれる。JK写見て「ちょーえぐいっすね!」

(でも一回リテイク食らってるそう。理由は陰キャっぽい)(まじか)

 

製作し終えたら後は歌い手の色が載って別物になる(他人を輝かせる)楽曲提供に対し、製作したものがそのままアイキャッチになるジャケットイラスト。その分緊張や怖さがあったそう。楽曲もイラストもどちらも違った難しさがある。

 

・荒木さん的izkiさん楽曲

音楽にシビアな目のある弊社(Hifumi.inc、荒木さん)よりizkiさん褒め褒め

izkiさんの楽曲には細部へのこだわりが見える。散文になりそうだけれど散文になっていない、物語性のある歌詞/楽曲。世には音を重視するあまり曲を聞いても1発で伝わってこない楽曲もあるが、izkiさんの楽曲は(一見わからなそうだけれど)しっかりと1発目で像が掴める、1発でMVが浮かぶような楽曲として成立している。

(一見分からなそうだけど、、と言うのは、)歌詞において捻りを加えたより美しい表現の追求、前後文脈で意味を変える,言葉を変化させるなどのこだわりの賜物。

(怒涛の褒め言葉にタジタジなizkiさん。「ちょけれなくなっちゃった!」)

 

・製作時期について

前作『キミヲナクシテ』製作が1月くらいでリリースが4月、その反響からか(?)4月頭には2作目のオファー。納期は7月だったが勢いで(?)4月中に製作を終えた。配信リリース1ヶ月前には音とジャケット揃えて提出しなければならないなど、楽曲製作ってかなり前から始動するそう。(対して荒木さんが関わる動画編集の世界は1時間前に納品して1時間後に世に公開される等がザラらしい。(?!?!?!?!))

(ちなみに本楽曲の公開日が8/29なのがジブ側から事前告知がなく、ツイートで初めて知ったそう。グループの運営って本当に忙しいから〜と荒木さんがフォローをくださったがほんとにさ、、リリース日くらいは製作陣に伝えてくださいな、、、、、)

 

・げんじぶ褒め褒め

り「骨格が凄い綺麗な人多い」

iz「写真見て...イケメンやな」「動画見て...動いてた方がめちゃくちゃイケメンやな」

荒「(カッコカワイイ等実際会う機会がある)動いてるの見るとなんだこれ!ってなる。めっちゃいい香りするからなんとも言えん気分になる。」

り「(会ったら)正気保てる?」

iz「倒れちゃうかもしれない!」

り「izkiさん倒れたら困るから後ろで荒木さん支えといて!」

男性から見てもカワイイらしいげんじぶちゃん。そりゃそう。

 

あんりふれさん「歌声に透明感がある!アイドルが偶像になってほしくない。」

荒木さん「子どもと大人の狭間、儚さ、脆さがあって良い!大人の階段を登っている感じ、チャラくなくて不器用さもある感じ、、、」

→izkiさんとゲンジブメンバーともにこの感性の年齢で出会えて楽曲を製作できたタイミング、必然性って凄い。

 

・おまけ(個人的に沸いたところ)

・izkiさんって本当に18歳ですか?!とのコメントを拾って「本当に18歳ですよ!保健証みます?」って返してらしたのがいつかのインスタライブの杢代和人くんとまんま同じフレーズでニコニコなりました。

・18歳の俺から年上のメンバーもいるげんじぶさんに言うのもアレだけれど「動いてるげんじぶさん可愛い!」とizkiさん。来世の夢はEBiDAN!のノリでVtubeやりなよ!とかドリンクホルダーつけるところから下積み始めな!とかワイキャイ盛り上がるあんりふれさん&荒木さん可愛い。

・深夜3時も周り、こんな時間になんで起きてんの?と荒木さんにガチレスされるリスナー達。オタクって推しに関することなら一瞬たりとも聞き逃したくないんだよ!とおたく心に理解のあるあんりふれさん。荒木さんは翌日もしっかりお仕事だそうですがあんりふれさんがここまで来たら寝させないぞ!とばかりにお話されていて可愛い。4時間ぶっとうしスペース、しゃべれる方も聴き続けられる方もすごいです。

 

 

これだけ書いてもまだまだ取り溢しがあるほど、たくさんの貴重なお話をお聞かせくださいました。本当にありがとうございました。また楽曲解釈できた後にまたお話聞き返したいな!と思ったり。改めて『貴方に溺れて、僕は潤んで。』リリースおめでとうございます!

 

最後に本日公開されたMusic Videoはこちら。

youtu.be

*1:再三失礼しますがあくまで自分用のメモですので、スペース(該当箇所)を聞いてない方が当記事を出典、根拠とすることはご遠慮ください。

【自我/レポ】推し不在のライブに心して行ったら推しおって草 Part1 (エビライ2022 1日目)

前半杢代さんしか見えてない文章ですみません

後半に他メンや全体に触れた実況垂れ流しするよ

 

 

 

 

自我

BEST  AVANTGARDE GROUP...

げんじぶだ、、、げんじぶしかおらん、、、心の準備が、、、

 

 

テ-------ン テ------ンテンテンテンテン テーーーーン!!

 

 

まさかの『夢に唄えば』のイントロで堂々お手てをあげながら登場

初回から地雷*1をぶち抜きにくるげんじぶ。

正気か??????????

エビライのためにきっといろんなオタクがいろんなオタクに「多分げんじぶこれやると思う!」「げんじぶ。とスピ恋とげんきみ。は聴いといて!」と布教して回っていただろうソレにおそらく一度も名前が上がらなかったであろう夢に唄えばを持ってくるげんじぶ、、、

予習してくださった全ての他グル推しのみなさんごめんなさい。

特大杢代和人救済からの幕開け。

 

 

笑って攫って...雅哉さんの歌い出しから空を掴む和人くんはいなくて、彼が飛ぶための土台だけはしっかりあった。

センター不在のサビを迎え、杢代和人くんの歌声とともに「一緒だね」

一緒だね!!!!!!!!!!

 

続く『嗜好に関する世論調査

2択タイムで自己紹介。既存の演出をエビライという外現場に活かしてて👍

雅哉さんから始まり、7人目の杢代和人さんはというと、、

まさかのシルエットだけでなく別撮りのドデカ顔面がモニターにどでん

「最終的に積みゲーだなァ⤴️」の名キリングパートはドデカモニターをフルにレベチイケメン顔面がジャックし、存在感がデスゲームのゲームマスターのソレ。何をどう頑張ってもモニターに視線がいってしまうけどステージ上の6人はそれで良いのね?!?!?????

『原因は自分にある。』

 

     承 認 し て 

 

やっぱデカいwwwwwwwwwデカwwwwwwwww

ここまでげんじぶでは生カメを中央モニターに写さなかったため余計に中央に突然出る杢代さんがデカく、ジワるどころの話じゃない。サイケデリックリリックビデオに割り込んでくるから尚更である。

 

 

『キミヲナクシテ』

個人的に1位2位を争う大好き楽曲が来たのでここでさっきまでの号泣過呼吸爆笑嗚咽が全部引っ込んだ。ありがとう全てのキミヲナクシテ。

イントロからずっとモーションキャプチャーくんと一緒に踊る演出。杢代和人さん(概念)を連れてきてくれてありがとう。(多分モーションキャプチャで杢代さんを連れてくるなら既にデータあるキミヲナクシテかジュトゥブかしこよろだろうとは思ってたんだけどなんでこの3分の1選択肢でジュトゥブセトリ落ちした??)

欲を言えばMVのようにモーションキャプチャくんとご本人達を混ぜたり画面割ったりして欲しかったけれど、リアルタイムでカメラ切り替えるのはむずいのかな、、、?でも近年のゲンジブが唱えている”2次元と3次元の狭間”を初見の方へ端的に示す最善の演出だったと思います!キミヲナクシテ大好き!ありがとう!

 

『原因は君にもある。』

雅哉さんの爆イケ煽りからいよいよ最後の曲ゲンキミのスタート。

よ〜〜〜うやく生カメが中央モニターに導入され大助かり!しかもモニターに映る歌詞表示(初めて見た。キミナクと同じテイスト)がめちゃくちゃオシャレで大満足。サイコー!

「ら ららららら らぶ それじゃまだ足りないのなら」

そこも顔面ドデンしてくれるんだ?!いいんですかほんとに???

杢代和人さん本日欠席のはずだけど?!?!そんなに出番くれんの?!

なんつーか、、、、、本当にいいんですか?!?!?!

 

「明らかに君のせいだよね」

は流石の杢代和人さん。バチバチキメ顔だったMV版から趣向を変え、優しい表情→ニヤリ→キメ顔 だった気がする天才かもしれん。(推し贔屓がすごい)

 

「まだ まだ まだ.....」も七夕では不安だったけれどばっちり揃っていたし、

「シネナイ」で 生きたい と映る演出も秀逸。

ららら....で他グルのオタク含め会場全体を巻き込んで盛り上げるジブ!偉い!(?)

そして最後の最後のキメではまたも和人くんの居場所を開けてくれてありがとうね。

げんじぶ、助かる!!!!!!!(?)

 

 

エビライ1日目の最後、大倉空人くんがグループを代表し

「この大きなステージに7人で立てたことが本当に嬉しくて...」

と挨拶されていました。

いや6人やろーーーwwwwwww

それとも、、、、7人、、、だったのか?(困惑)

(?):7人!7人!絶対7人!

 

 

『夢に唄えば』から始まる1日目、げんじぶから観測者へ 7人でげんじぶ と強いメッセージの込められたセットリストでした。

夢唄大好きな杢代推しの私にとってはこの楽曲で幕を開けたことがげんじぶからファンへの杢代クソデカ感情ぶん投げに見えたけれど、夢に唄えば=杢代和人さんメイン楽曲 とは認識していない方にとってはなんでこの曲セトリ入りした?となるのでは、、、?

正直、観測者ではない他グルのオタクにとっては、全く聴いたことない曲きた!となるし、私たちには空白に杢代さんが見えるけど初見の方には見えないし、センター不在に気づかないし、「一緒だね」とかどっから声きた?となるし、、、、

初見の方はこの楽曲をどう思ったのだろう。気になる。つくづく推しの唯一()のメイン楽曲が半分相逢傘みたいなしっとりしたやつじゃなくてポップな感じでよかった〜と一安心しています。

てか初見さんの方が多いのが現実なこの念願の大舞台で杢代和人さん&杢代推し&観測者だけへの特大私信を一発目にぶち込むなwwwww頼むからwwwwwww外現場では他担狩りを優先しなさいwwwwwwwwwwww

 

リアルタイムでは最大地雷踏み抜かれて号泣していたけれど、他グルにペンラ振りながらじわじわと、げんじぶちゃんはこの大舞台の1曲目の大勝負を使ってまで私たちに杢代和人も一緒だよを伝えたかったんだな〜と思えてきてほんとに愛おしくてたまらなくなりました。ありがとうね!!!(多世界解釈)

 

 

 

 

 

 

↓以下気持ちを落ち着かせてからアーカイブを拝見した後の文章です。有料コンテンツ横流しに当たる??だったら申し訳ないです。さっきまでのテンションが2週目なので進む前に休憩挟んでね↓

 

 

 

1.夢に唄えば

待って?!?!??!意外とよくない?!?!?!?!

夢に唄えばがポップな楽曲のおかげでアワードの幕開けにふさわしいかもしれない!

しかも既存振り付けではなくモニターを割って入場する演出がよりワクワク!

原因は自分にある。という難しいお名前からのこの入場は「こんな明るい曲もあるんだ?」と驚かせられるのでは?(もう推しグルを客観視できる脳キャパがないのでどなたか教えてください)
てか入場の時点で全員顔がいいな!イントロ聴いて狂ってたから全然みんなの表情見る余裕なかった。武藤潤さんなんてバカデカ笑顔だし。堂々としてて誇らしいよ〜😭

凌大さんの"Oh Sky high..."、後ろしゃがんでて誰も飛ばないのか勿体ない〜って思っちゃったけど初見の方には生カメで凌大のかっこよさがばっちり伝わってるしそれはそれでオッケーだったんだね!!!!

(つーか空人かわいいな、、、 「やけにpeaceな...」)

「一緒だね」でこんな振り付けやってたんだ、、、!すっかり記憶から飛んでた。

夢唄、和人さんがセンターの認識ではいたけれど歌割り的なメインではないから意外と和人さんがいなくても違和感なくいけるんだね〜!でもやっぱり「ねぇ5番街抜けて緑に抱かれ」はどんな形になっても泣いてしまうし間奏でど真ん中ニッコニコで踊ってる和人さんがいないとか堪えられないので、どうにか秋ツではご容赦くださいね!

2.嗜好に関する世論調査

イントロでこんな決めポしてたんだ?!見えてないところばかり。

(せっかくだから大型モニターにMV仕様の歌詞表示したら?!歌詞の難解さが売りの一つでしょうに、、、まぁいっか!)

メンバー紹介させてください!って入ってる要人さんのお顔が綺麗。メイク似合ってる!ネコみたい!すごい、、、このまま行くと文章が全部”顔がいい”になりそう。

3.原因は自分にある。

ちょちょちょっと落ち着けと言いたくなるような怒涛のメドレー。情緒整える隙も与えてくれない。そしてやっぱり映像で見ても「承認して」はジワリティ高いなぁこれってジワるが正解ですよね???

「原因は自分にある。んだって」の桜木雅哉さんの表情天才すぎない、、、?末恐ろしいな

個人的に「科学で」は武藤潤さんの歌割りなのに杢代さんや他メンバーのニヤリが抜かれることが多いのが気になってた(ニヤリもだいじ大好きたいせつ)ので武藤潤さんの熱唱がばっちり抜かれていて大満足!!!!世界一のイケメン。

4.キミヲナクシテ

桜木雅哉さんのお顔(表情)が良い。やっぱりここの和人さんのパートは音源に頼らず埋めてほしいな〜秋ツに期待。「目を閉じる」→「ねぇ」で美人とイケメンのコンボでどうしようかと思った。

賛否両論あるアバター演出だけれど私は最近愛着が湧いてきてしまった、、、!どうしよう(?)メンバーの踊りの癖をデフォルメ可視化できるのめちゃくちゃここ〜!となって楽しい。

正直言うとコロナ禍がなければ”二次元と三次元の狭間”なんてコンセプトはなかっただろうし、”インパクトを与え続ける前衛的なユニット””文学的哲学的歌詞とピアノロック”と言う根っこのコンセプトの方を重視してほしい気持ちがあるけれど、せっかく手に入れたコンテンツだしどうにか武器・個性として生かせると良いな〜🌟と思っています!(そうですか)

5.原因は君にもある。

最初の長野凌大さんの跳躍えぐない?!ライブになるとテンション上がって高く飛んじゃう、、、とおっしゃってはいたけれどさ、、、、そんなところが大好きです。

「君の声で」の小泉さんかっこよすぎる美人すぎる。え?!?!?これ大丈夫?!会場でオタクばったばった倒れてない?!?!?!??!?!よく堪えれたね大型モニターくん。

「生きたい(シネナイ)」でドデカく映る長野凌大さんこれぞ俺たちのセンターすぎるやろ。

「君は僕のVenus」(ときめいた音)「君の声に」(恋に落ちた音)「君だ!君だ!絶対君だ!」(ひれ伏す絵文字)

「明らかに君のせいだよね」えーーー?!そこカメラ間に合ってないの?!勿体ない😭

てか長野凌大さんの表情が素敵すぎたから何回でも見たい。真剣な顔の中にふと笑顔が漏れたり客席に視線送ってたりするのが素敵すぎるよ〜!!

 

総じて 観測者へ!げんじぶは7人だよ!→初見さんへ!げんじぶってこんな楽曲をやってるよ!

というセトリだったんだね〜!1人でも多くの方にジブのかっこよさが伝わってるといいな!

 

 

いつか2日目感想や他グルやシャッフルにも触れるかも。ひとまずこれで終わり!

くそなが散文読んでくれてありがとうございます!

 

 

*1:杢代和人くん曲である夢に唄えば、げんじぶ空間case1の大切な思い出と共にクソデカ感情あり。和人くん不在の夢に唄えば見るの絶対ムリ!と喚いていました。

【自我】推しが仮面ライダーになった Part.2

 

 

8/7 10:36、世界が一変した。

 

正式に杢代和人さんの仮面ライダーギーツ出演(仮面ライダーバッファ/吾妻道長 役)が発表され、同時に撮影終了まで杢代和人さんの原因は自分にある。としての活動を制限すること、今後の公演には杢代和人が欠席となること、当面6人での活動になることが明かされた。

 

当然だと思った。

そうなるだろうと思っていた。

仮面ライダーという誰もが夢見る歴史のある大きな作品に出演するとなれば、グループ活動している時間も体力もないだろう。本番に向けて長い時間をかけてレコーディング、振り入れ、練習、リハを重ねなければならないアイドル(ダンスボーカルグループの略)なら尚更だ。

無理させない選択肢を選んでくれてありがとう、がんばれ、おめでとう、大好き、寂しい、行ってらっしゃい!でっかくなって帰ってこいよ...!!!!

 

 

 

と、

 

あまりにも当然と思いすぎている自分に気づき嫌気がさした。

”大きな仕事やるのだからグループ活動より優先されるのは当然だ”と、

俳優・杢代和人の更なる飛躍を願うあまり

私は原因は自分にある。という大好きなグループや、

大切な観測者さんの気持ちを

蔑ろにしてしまってはいないだろうか?

どうか私だけであれ、(当たり前すぎて言及するのも失礼だが)どうかあなたはこの活動制限を当然と思わないでくれと切に願った。

 

 

 

 

 

杢代和人さんは

運と自信を味方につけて、止まることなく自分の道を突き進んでいく。

 

彼はあまりにも規模がでかい自身の夢について、言葉選びは違えど一貫してまっすぐ発信し続けている。

「自分の姿を見て同世代の男の子達がもっとアグレッシブに自分を発信できたらいい」「同世代のみんなが憧れるような存在になりたい」「いろんな人に僕という存在を知ってもらいたい」「誰とも被らない、新しいことに挑戦して行きたい」「前例がないことをしたい、正解を自分で作っていきたい」...

 

杢代和人さんは闘牛バッファの如く目的のために手段を選ばない。

 

まず若者の知名度、そして”人気シリーズ出演”というブランド力を手に入れるため、『恋とオオカミには騙されない』に出演し、アイドルが公に恋愛を…という当たり前をぶち壊した。(賛否両論あっただろう。いや、私が目に入れたのは圧倒的に"否"の方が多かった。私も賛成かと言われれば頷けない。しかし番組が終わる頃には、多くの視聴者からの暖かい声(「もっくん頑張れ!」「もっくん幸せになって」「もくちゃんお疲れ様!おかえり!」...)を目にした。逆境のなかたくさんの人を魅了し味方にする杢代和人さん、改めてかっこよすぎる。)

そして、彼は🐺出演によって得た業界の注目を一つ一つ次の仕事へつなげ、モデル、CM、演技と次々活躍の幅を広げていく。

 

🐺で若者と業界の注目を浴びた次にするのは、広い世代に名前を知ってもらうこと。

世間一般的に小さな男の子のための番組に思われる『仮面ライダーシリーズ』、実際はそれ以上に、息子と一緒に番組を見る親世代、何年も何作も仮面ライダーが好きで応援し続ける大きなお友達、俳優の登竜門として注目する若手俳優オタク、想像もつかないほど幅広い世代界隈人間に存在を知ってもらうことができる。知名度を得られるだけではない。1年間途切れることのない演技の実践の場、告知で出演するバラエティ、声撮り、CM、地方イベント、多くのライダー出身俳優が、「仮面ライダーの現場が一番過酷だった」と語るほどに俳優としての基礎を叩き込まれる(らしい)。そんなチャンスがあるのであれば、恋リアの次のステップはここと考えるのは想像に難くない。

しかし、1年間という長丁場、グループ活動している俳優は出演できないというのが暗黙の了解だった。そこに、

 

杢代和人さんは風穴をこじ開けた。

 

仮面ライダー出演は、決して原因は自分にある。の新規獲得のためにメンバーの1人の知名度をあげよう作戦の1つではない。杢代和人さんが夢を叶えるために選んだ(掴んだ)手段の一つなのだ。*1

 

 

 

しかし手段を選ばない野心家のくせに、彼はあまりに人情に溢れすぎている。

そんなに真剣に仕事と向き合って思いやりを持って仲間に接してたら一生ギーツくんに勝てないわよ。知らんけど。*2

 

こちらが想像しているより原因は自分にある。という居場所が好きすぎて毎度驚かされる。

長野凌大にドームに立つという夢をもらっちゃって

大好きな、親友のように大切な6人に出逢っちゃって

ライブという自分が一番輝ける場所を見つけちゃって

げんじぶという場所の暖かさを知っちゃって

 

夢に近づきたい、でも大好きなげんじぶの一員でいたい

そう言うから

その言葉を信じるしか選ぶ選択肢はないわけで

本当につくづく、絶対的権力者杢代和人らしいな

 

 

 

 

先にも言ったけれど、私はこの仮面ライダー出演を、”げんじぶの知名度をあげるための1人売り”だとは思っていない。

仮に和人くんがチラッと自分の活躍をげんじぶに還元...と言うようなことがあったとしても、それはげんじぶのことが好きと言う気持ちこそであって、義務ではないと思っている。

 

和人くんがやることはげんじぶをでっかくすることじゃなく、和人くん自身がでっかくなること。

そしてげんじぶがやることは、和人くんの場所を守ることじゃなくて、そのでっかい和人くんに負けないくらいでっかくなること。戻ってくる器が自分より小さかったら割れちゃうもんね。

 

 

 

げんじぶには、和人くんが感情論だけでなくキャリアや知名度的な俳優としての立場を天秤にかけてもなお戻りたい戻らせてくださいと懇願するほど大きくなってもらわなきゃ困る。

今、げんじぶの中で和人くんは圧倒的なトーク力、キメやアクセントの強さにおいて大きな戦力になっている。彼がいなくなったらぽっかり空いた穴は6人で埋めるのだけど、

和人くんが戻ってきたときに、その埋めた穴を空けてお返ししてちゃダメだと思う。穴は埋めといたからもう和人いらないよ俺たちこれで大丈夫!もし穴を埋める+αの武器があるなら…しゃーないな戦力に入れてやるから戻ってこいよ!みたいな。*3

 

オーディションという熾烈な戦いが終えた今、スケジュールに身を任せれば半強制スーパー鬼畜強化修行が行われ1年後に問答無用でギアセカンドになれる和人くんに対して、げんじぶの6人は今から水見式して今持ってる系統を磨きながら別の武器も強化しなきゃならない。残された6人の方がよっぽど酷だ。

個人的には、トークは小泉が強くなりそうだしキメ台詞は桜木かなぁ、雅哉さん初期曲は変声もあり歌割が少ないから和人のパート全部奪ってしまえ...etcと思っている。歌唱でこれ以上凌大と潤(と光咲)に負担かけられないし、今のところトークの全ぼけツッコミ回しを空人に任せることになりそうだし、であれば要人に和人ポジを奪ってもら....それはちょっと厳しいかなぁ(www)

なんというか、「科学で」も「明らかに君のせいだよね?」もあれもこれも、え???下手したら杢代より〇〇の方がハマってない?くらいのクオリティを叩き出して欲しいのだ。(言うまでもなく和人くんが帰ってきたらやっぱ本家しか勝たんしかー!と大騒ぎしたいけどね)和人くんが久々にライブ映像見て大焦りするくらいに。

 

 

 

 

 

さ〜!誰が和人くんパート埋めるのか予想大会しよ!楽しみだな〜6人のげんじぶ。るんるん

(2022.08.10) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:だからこそ”その点で”ジブ運営を批判するコメントを見ると解釈違いだなと思う。責めるべくはじぶの運営じゃない。...でもあくまでこの解釈は私を通してみたもくちゃんとゲンジブであって、、、本当のところは本人にしかわからない。そしてジブに触れる全ての人がジブやメンバーの思想にまで触れてるわけじゃないことも重々承知してる。解釈違い!というのは間違いだったな…ごめんなさい。あとここまでの文章でなんとなく仮面ライダーや他お仕事掴んだの運や知名度の おかげ/ため みたいなニュアンスあるかと思うが、一切そんなことない。彼がこちらでは想像のつかないような努力をしてきたのであろうことは彼の仕事見ればわかる。心から尊敬しています。蛇足すぎる注釈失礼しました

*2:表現に納得いかなかったので変えたけど

*3:自分でIf書いたくせにめちゃくちゃ苦しくなった〜!あり得ない仮定の話といえど和人いらないとか文字見るだけでムリ!おおおおおおんげんじぶちゃんは暖かくあってほしいよ〜〜😭”休止”ではなく”制限”だから何かの節々に顔合わせるだろうけどこれでもかというほど暖かく迎え入れて欲しいよ会ったら会えなかった日分のオモロ話全部聞いてあげて欲しいしラーメンでも神社でも付き合ってあげて欲しいよ、、、、、わがままでごめんよ、、、

【自我】推しが仮面ライダーになった Part.1

 

 

 

推しは仮面ライダーかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思い始めたのは2022年5月27日、FAKE MOTION LIVEへ杢代和人は撮影のため欠席とお知らせされた日である。FAKE MOTION LIVEは昨年12月のAW公演で既に日程が発表されていたため、1日はまだしも2日間とも出れないなんてよほど大きな仕事だと思うのは当然だろう。そして12月からこの5月末の間に8月の大きな仕事の予定が決まったと考えるともしかして、、、、、春にオーディションして6月ごろクランクインして7末に解禁し9月には始まるあの、、、、

 

その予想を強めたのが、6月中旬、怒涛の悲しいお知らせたちだ。

6/14 Cookpad live「神アングル!理想のカレごはん」のリニューアルし、原因は自分にある。の新番組として配信されることが発表された。こちらは、杢代カフェ企画が終わりタイミング的に違和感はなかったものの、料理上手な杢代くんのいないお料理番組なんて不安しかない。(ド失礼。みんなごめん!でも過去配信達のお喋りしながらコメ拾いながらファンやスタッフまで沸かせながら手際よく料理するもくちゃんすごいんだから!)メンバーの出演が増える嬉しいお知らせではあったが、杢代クソデカ仕事以外の決め手を感じられないリニューアルだと感じた。

次に6/19 「空人和人のラジオの原因」が突然「最終回」を迎えた。いよいよ様子がおかしい。

仕事を丁寧にされるたかかずラジオ公式さんがこんな急に突然前触れなく最終回をお知らせするはずがない。最終回スペシャルとしてメール回3回くらい設けてくれるはずなのだ。となれば和人くんがかかえているのは2週間に1回のラジオ収録すらできない仕事で、さらにフェクライのある8月だけではない長期的なお仕事であり、今すぐに予定を消して撮影に入らなければならないお仕事ということになる。

 

そして、6/20、EBiDAN THE LIVEへの不参加が発表された。もうこんなの”ソレ”以外考えられないじゃないか。

 

 

 

この頃には予想は確信に変わり、伏線回収のような気持ちだった。

まずは6/21 雑誌W!の発売。小さい頃集めていたものは?に当時好きだった特撮のおもちゃをあげていてえーーーーーーおおおおおここで特撮の話する?出演作品に影響受けてない?お?匂わせか????となる。そして何度も聞いた「新しいことに挑戦したい」という目標。おっとーーーーー??? 

と言っても、W!の取材は17歳最終日。ツムリ役の方が5/19の誕生日に合格の知らせを受けたとおっしゃっていたので、果たして偶然なのか出ちゃったのか、後々どこかでわかるかな。

次は6/27の「仮面ライダーギーツ」の商標登録出願。近年はコロナの影響だとか50周年記念だとかで撮影時期にもしかしたら変更があるのかも?というほんのちょっぴりだけあった可能性が打ち消された。例年通り7末には発表で9月には放送開始なのだろう、だからエビライフェクライの当日には解禁済みのため不参加なのだろうと思い直し、この頃すでに頭の中はギーツくんでいっぱい。毎日ギーツで検索して推しの名前がリークされてないか見張ってた。(?)

ここからほとんど答え合わせ。7/3、たかかずラジオからリニューアルした「空人凌大のラジオの原因」で俺たちで改編乗り切ってこうと、1年に改編期って大体3回くらいあるからと、もしかしたら何回も乗り越えられたらアイツが戻ってくるかもしれないと、ネタにしながらも力強くおしゃべりしてくれた。和人は1年したら戻ってくるよと言ってくれたような気がして心から嬉しかった。

7/22発売の雑誌『SODA』では「飛躍できる年にします」と力強い宣言とともに、「これまでの作品はあっという間にクランクアップだったため、次はより長く役に関われる作品に出演したい」と語っていた。そんなんもう言っているようなもんだけどいいのね?

同じく7/22、ギーツくんが先行ゲスト出演する夏映画『仮面ライダーバイス THE MOVIE』が公開となる。海外リークで主演は杢代くんじゃないと聞いていたけれど、やっぱりどんなものか気になっちゃったので翌日23日の朝から見に行った。まぁ当たり前のように杢代くんの声ではなくて安心した(1号より2号をやってほしかったため)(察したオタクの間に噂で広まるより、杢ちゃんは正式発表でファンを驚かせたかっただろうから)。これから1年見ることになるギーツくんは「化けて出てきてやったぜ」とか生意気なこと言ってて普通に好きだと思った。

(ていうか私はこの週に制作発表があると思って平日12時バイトのシフト入れないでいたのになんでなかったわけ?!許せん。)

 

そして7月中旬、毎日のように(7/22からは1日も欠かすことなく)杢代くんが「今日もお疲れ様」とストーリーをあげてくれた。あれはなんだったんだろう。生活リズムがガラッと変わり毎日撮影を頑張っている自分を鼓舞するためのものなのか、それともこの先少なからず観測者のこと悲しませてしまうからその前に元気をたくさんくれたのか、映画公開からキャスト発表まで彼なりのこっそりカウントダウンだったのか、

真相はわからないけれど私はあのストーリーたちにたくさん心を癒してもらったよ本当にありがとうね。

 

さて、ここで仮面ライダー出演を99.9%確信していた私だったが、確信できない0.1%の疑念があった。それが秋ツアーの存在である。この秋ツ、大阪で昼夜2公演やった翌日に名古屋で昼夜2公演やるという鬼畜ぶりで、別にクソデカ仕事があってもなくてもどっちにしろ体力が心配だ。さらにグループ初の福岡北海道も含めた5都市のツアーというのだから遠征にも時間が必要。仮面ライダーという怒涛の撮影をこなしながら到底参加できるとは思えない。さらに秋ツアーは9月頭という仮面ライダー放送開始にドン被りである。

にも関わらず秋ツアーの告知や意気込みを各所でお話しているので、え?ほんとに出るつもりなの??各所告知で流石に自分が出ないフェクライやエビライには触れていなかったのだけど秋ツはずっと触れていたので、、、、

秋には撮影が終わっていると仮定するとやっぱ8月に短期ドデカ仕事?それだけのためにわざわざククパとラジオ降りる?となる私でした。

対して、パシフィコという7人の夢の舞台が発表された時にブログでもインスタ投稿でも触れなかったのが引っかかってたな、、、クソデカ仕事解禁までブログ更新しないつもりなのかなって

 

この先はあんまり記憶ないけどサマステ中止が発表されてああほんとに7人でいる杢代和人くんを見れるのは7/7で最後だったな〜と思ってたら7/31にギーツくんの制作発表8/7の10時にやるよって発表されてその画像にカエルみたいなのおったから和人これか〜と思ったら普通にパンダで違うか〜となって8/6日の夜に中国リークで杢代和人の名前を目にして眠れない夜を過ごすかと思いきや肝心の8/7の朝7時に寝落ちてしまい、推しの歴史的瞬間に5分遅刻するという皆さんの知る通りの流れです。

 

 

 

 

ここまでが時系列的な仮面ライダーのお話。

ここからのお気持ち表明はやっぱり次の記事でします